【女性向け】歌が上手くなる曲。カラオケ上達のための練習曲
歌が上手くなるための条件。
もちろん正しい発声、効果的な発声を身につけることは最重要ポイントですが、そこで身につけた基礎力も実際の歌の中で活かせないことには何にもなりませんよね。
そして、そんな「実戦力」を身につけるには、やはり適切な練習曲を選んで、それを歌うことで実際に歌を歌うための表現力を培っていくことが重要です。
今回の記事では、そんな「歌が上手くなる」ための目的に最適と思われる曲をセレクトしてみました。
一口に「歌がうまくなりたい」と言っても、それぞれの方の現状のレベルも様々ですから、初級者向けの曲から難易度の高い曲まで幅広くセレクトしています。
各曲の紹介記事には、その曲を歌うための簡単なアドバイス的なことも記載しているものもありますので、そちらもご参考にぜひ頑張って更なる実力アップのために本記事をお役立てください。
とは言え、ご自身が「これを歌いたい!!」「歌えるようになりたい!!」と思うお好きな曲を選んで楽しんで歌うことが何より一番大切なんですけどね。
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【女性向け】歌が上手くなる曲。カラオケ上達のための練習曲(81〜90)
マジカルシンドロームyama

『まじかるちいかわ』スペシャルMVテーマソングの『マジカルシンドローム』。
2025年10月22日に配信限定でリリースされています。
YouTubeでもMVが公開されており、ちいかわに関連するものが登場していて視聴者から高評価を得ています。
『マジカルシンドローム』の音域は少し高いかもしれませんが、基本的に裏声ベースで歌われているため、軽く声が出せれば、正しく眉間が鳴り音程も取りやすいはず!
眉間を鳴らすためにはハミングです。
このハミングがとても重要で、力んで喉を鳴らしてしまうと音程は取れません。
自分にしか聞こえないくらいの音量でまずは始めてみてください。
ハミングに慣れてきたら、ハミングと歌を交互にやってみて、常に同じ感覚で歌えたらバッチリです!
春を告げるyama

yamaさんが一気に注目されたこちらの『春を告げる』。
最初のフレーズは、聴いたことのある方もいるのではないでしょうか?
ただ、実際に歌ってみると「音程の上下が激しく難しい曲」で有名です。
リズムがとても重要でテンポも速めなので、最初はゆっくり一つずつ覚える方が良さそうですね。
YouTubeは再生速度が変えられるのでオススメですよ!
歌うとき、高音は張らないように意識すると裏声も使いこなせると思います。
弾むように軽く歌うように練習するといいかもしれません!
メロディラインをつかんでいくと、アクセントする場所や声を止める場所も自然にわかってくると思います。
慣れてきたら息を多めにしてみると、地声と裏声の切り替えも自然にできるようになるはずです。
= (feat. YO_CO)BAK

2022年6月にリリースされ、BAKさんとYO_COさんのデュエット形式で歌われています。
お二人の声の掛け合いや重なりがキレイに響く曲です。
基本的に裏声ベースで歌われているお二人なので、裏声曲を歌いたいときにピッタリですね。
高めの音域のため、喉を使わないように気をつけてください。
練習するときは「は行」で歌って息を無意識に出す練習をすると楽に歌えるようになりますよ!
特にオススメなのが、歌詞すべてを「ひ」で歌うことです。
「ひ」はハミングがしやすく頭が鳴る発音です。
喉ではなく、頭が鳴るように軽く発音するところから始めてみてください。
自然と息もつかえて裏声が楽に出せるようになりますよ!
プラットフォームUru

繊細で透明感あるボーカルが特徴のUruさん。
『プラットフォーム』は、2025年10月15日にリリースされました。
テレビアニメ『永久のユウグレ』のオープニングテーマとして起用されています。
基本的に息が多く裏声ベースで歌われているUruさんの楽曲は、裏声で歌いたいときにピッタリだと思います!
『プラットフォーム』は、明るい曲調のため、他の曲よりわかりやすい裏声ではありませんが、裏声を強くしたような歌声で歌われていますね。
同じような発声で歌うには少し上級者向けかもしれません。
でも大丈夫!
とにかく息をつかって声を出す練習を何度もしていると、少しずつ強く出せるようになってきますよ!
透明感ある歌声、目指してみてくださいね!
Mirror feat. 斎藤宏介家入レオ

2025年10月8日に配信リリースされ、日本テレビ系水曜ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』の主題歌として書き下ろされています。
家入レオさんが、UNISON SQUARE GARDEN、TenTwentyのギターボーカル斎藤宏介さんとコラボしている曲です。
とても高い音域なのに同じ音域で歌っているお二人の歌声が本当にキレイな楽曲です。
お一人で歌っても、もちろんすてきですが、どうせなら男女ペアで歌いたいですよね!
ただ、ここまで高い音域で歌える男性を探すのはなかなか難しいと思います……。
歌うときに意識してほしいことは、基本的に息をつかって強めに発声することです。
頭を鳴らしながら声を出すようにすると、少しずつ近づいた声で歌えます。
体幹も大事ですよ!
【女性向け】歌が上手くなる曲。カラオケ上達のための練習曲(91〜100)
ハレンチちゃんみな

ちゃんみなさんの「大人の色気」漂う雰囲気で基本的に低めの音域で歌われている『ハレンチ』。
静かな感じでこのまま終わるのかなと思いきや、ラスサビで感情的になり少し高めの音域で歌われていますね。
ここの切り替えがとても大事だと思います。
また、途中にラップも出てくるので、ここの練習も必要ですね。
私の生徒さんもラップ部分はたくさん練習していました。
やはりラップが決まるととても気持ちよく歌えてかっこいいなと思います。
ラップメロディは、最初歌詞ではなくハミングや「ラ」とかで集中してやるとすぐに覚えられそうです。
声を張らずに歌ってみてくださいね!
the NOISE (Contains a Samples of Into The Night)Le Sserafim × YOASOBI

YOASOBIの名曲『夜に駆ける』とコラボレーションしたLE SSERAFIMの楽曲『the NOISE (Contains a Samples of Into The Night)』。
元となった『夜に駆ける』は、高音域が多かった作品ですが、本作は高音フレーズや音程の上下は抑えられているので、歌いやすいと思います。
ただし、原曲のような典型的なオンビート全開の楽曲ではなく、ほとんどの日本人が感じ取れないバックビートを主体としてボーカルラインが構成されているので、しっかりと裏やグルーヴを感じながら歌う必要はあるでしょう。
いちについてあいみょん

2025年7月に配信リリース、TBS系ドラマ『19番目のカルテ』の主題歌に起用されている曲です。
あいみょんさんのインタビューで「30歳になって最初の曲、原点回帰の意味合いもある。」と語られたそうです。
テンポはとてもゆったりしていて、音程の上下もあまりなく歌いやすいキーですね。
原点に戻りたい方、再出発したい方は、曲を覚えてみてはいかがでしょうか?
また、後半になるにつれて、あいみょんさんの歌い方が裏声から地声に変わっています。
意識していなくても、歌っているとこの曲の世界観に入っていけそうな曲だと思います。
特にラスサビの途中から力強く歌われていますね。
気持ちが高まると自然と力が入ってしまうので、力まないように遠くに声を出しながら歌ってみてください。
だから僕は音楽を辞めたヨルシカ

ヨルシカの1stフルアルバムのタイトルとして収録されている曲です。
アルバム全体はコンセプトアルバムとして構成されていて「音楽を辞めることになった青年が女性へ向けて書いた曲」という物語性がテーマになっているみたいです。
歌の中で、静かな部分や力強い表現の部分があるため、歌声の使い分けができるとかっこよく歌えますが、そこにこだわらずに気持ちで伝えたい方にもオススメな曲です。
まずはリズムを正確にとれるように何度も聴きながら歌うといいかもしれませんね。
いざカラオケで歌うと、歌い終わったあとはきっと気持ちがいいと思います。
早口な部分は、すべて発音しないでメロディに乗りながらさらっと歌うイメージで、ラスサビの一部セリフみたいな部分はハッキリと言ってみてください!
ピリオド生田絵梨花

乃木坂46の元メンバー、生田絵梨花さん。
アイドル時代から歌唱力を高く評価されており、卒業してからはタレントとしてもアーティストとしても活躍しています。
そんな生田絵梨花さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ピリオド』。
ファルセットが多く登場する楽曲ですが、高いファルセットというよりは、ウィスパーボイス気味のミックスボイスで十分に出せるレベルで、最低音もそれなりの高さがあるので、高音がきついと感じることはないでしょう。
キーの下げ幅が多い作品なので、歌いやすいキーまでどんどん下げてみるのもオススメです。
My WishAI

「願い」や「祈り」をテーマに作られたバラード曲で、2025年のゴールデンウィークに公開となった映画『花まんま』のイメージソングです。
全体のキーも高くないため、女性は原曲キーのままで歌いやすいですね。
ラスサビあたりでメロディをアレンジしたような歌い方になっているため、ここは何回も曲を聴きながら練習してみてください。
歌えた時の爽快感はとてもあると思います!
また、ゆっくりなテンポなので間がとても大切です。
息継ぎは十分にできるので、焦らずにフレーズ一つひとつを置くように歌うと、テンポが走ることもないと思います。
世界観に入って歌えると気持ちいいと思うので、歌詞を大事に歌ってみてください。
何度でもDREAMS COME TRUE

どの世代にも人気な『何度でも』。
私もよく歌っていたのですが、サビ部分は聴きなじみある方が多いそうで、毎回ちゃんと盛り上がる曲でした。
覚えておいて損はない曲です!
この曲の難しいところはサビの息継ぎ部分です。
同じフレーズが続くところは息切れしてしまってツラくなる部分なので、しっかり腹式呼吸でブレスをするのも大事ですが、一つひとつ全力で歌うより、つなげて歌うように意識してみてください。
意識が変わるとそのフレーズで息がもつように体が調整してくれます。
また、ラスサビが一番大変で、声を張りながら歌うにはここは上級者向けだと思うので、無理はせず軽く歌うところから始めてみると少しずつ慣れてきます!
地声も強化される曲なので練習してみてくださいね!
KILL LOVEano

テンポ192でかなり速くバンドサウンドなanoさんの『KILL LOVE』。
サビで一気に盛り上がるような構成で歌っていてスカッとするような曲です!
音域もそこまで高くはないので無理なく地声で歌える曲ですね。
Aメロ~Bメロは普段のanoさんのイメージでおっとり語るような感じ、サビは歌詞も思いっきりロックになるので、「思いをぶつける」ような感情で思いっきり歌うとかっこよく決まりそうです。
また、テンポがとても速いのでブレス位置に注意してください。
特にサビは立て続けにメロディが続くのでサビ前に思いっきり息を吸って、吸った息を一気に全部吐かないように息の調整をしましょう!
吸うときに胸や肩に力が入ると胸式呼吸になってしまいあまり吸えないので、肩周りは脱力してお腹に息が入るように意識してください!
みちづれ星街すいせい

星街すいせいさんの2023年の曲で、作詞作曲アレンジをYOASOBIのAyaseさんが担当していることもあり、曲中たくさん転調していてとてもドラマチックな曲に仕上がっています。
全体の音域的には低めですが、場面ごとに音域が変わるので簡単な曲では物足りない方には楽しめそうな曲です!
また、高音に慣れている方には低いと思うのでキーを少し上げた方が歌いやすいと思います!
Bメロあたりから歌詞一つひとつ音が変わるので、階段を上がったり下がったりする感覚で一つずつ音をさらっていくほうが良さそうです。
裏声と地声の切り替えが必須なので、スムーズにできるように常にビックリした顔でピッチを正しくとれるようにしましょう。
星街さんのライブ定番曲みたいなので、この曲は覚えておいて損はないはずですよ!
Watch Me!YOASOBI

明るくてエレクトロポップ寄りなサウンドで、軽やかなビートとサビのフレーズが頭に残るようなメロディですね。
YOASOBIらしいかわいい曲なので、10代女性に元気よく歌ってほしいです!
ちなみに2025年5月30日には英語版もリリースしたそうですよ。
歌うときはお好きな方を選んでくださいね!
サビは頭に残りやすいメロディで覚えやすいと思いますが、サビ以外が難しそうですね……。
一気に覚えるより1つずつ確実に覚えていきましょう。
全体の音域はG3~F5で、声を張らずに軽く弾むように歌うと曲の雰囲気らしくなります。
手で眉間から頭の上に向かって円を描くようにリズムを取りながら歌うと、脱力もできて軽く歌えるようになります。
その時にひざを軽く曲げてリズムを取るとより脱力できるのでぜひやってみてください!



