「あ」から始まるタイトルの名曲
「あ」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
あまり浮かばないと思ったら、歌詞にもよく使われる「愛」や普遍的ないろいろなワードがあって、リサーチしてみるとたくさんの曲が見つかりました!
結構バラードが多い印象なんですね。
この記事では、そんな「あ」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介しています!
定番の人気曲はもちろん、注目のアーティストまでたくさんの名曲があります。
ぜひあなただけのお気に入りの「あ」ソングを見つけてみてくださいね。
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「あ」から始まるタイトルの名曲(181〜190)
亜麻色の髪の乙女Claude Debussy

静かにやさしく歌い出される旋律が、朝の光や花咲く草原を思わせる美しい小品です。
本作は、詩人ルコント・ド・リールの詩から着想を得て作られた前奏曲集の1曲で、フランスの作曲家クロード・ドビュッシーが手掛けました。
技巧的な華やかさよりも、音の余白や柔らかな和声の移ろいが重視されており、長調の明るさの中に淡い陰影が感じられます。
過度な装飾を省いた簡潔で透明感のある響きは、暑い夏の日に涼やかな風を運んでくれるようです。
テレビ番組やBGMなどでも耳にすることが多く、クラシック音楽にあまりなじみのない方にもおすすめの一曲です。
ピアノだけでなく、ヴァイオリンなどさまざまな楽器に編曲された音源を聴き比べてみるのも楽しいですよ。
Addiction羊文学

スマホが手放せない日常と、現実世界で生きたいという葛藤を描いたロックチューンです。
羊文学が2023年12月に発売したアルバム『12 hugs (like butterflies)』に収録されています。
ひずんだギターとタイトなリズムのうえで、塩塚モエカさんの透明感ある歌声が焦燥を帯びて響くのが印象的。
MVも10台以上のスマートフォンで撮影され、デジタルに囲まれた現代の空気を体現しています。
静かな夜、スマホの画面から目を離して、自分自身の輪郭を確かめたいときにぜひ聴いてみてください。
あいまいでいいよ羊文学

夜の静寂の中で、言葉にできない感情や曖昧な関係にそっと寄り添ってくれるような楽曲です。
2020年11月に先行配信され、同年の12月に発売された名盤『POWERS』に収録されました。
2022年にはドラマ『湯あがりスケッチ』の主題歌にも起用されています。
透明感のあるギターサウンドと、浮遊感をまとう塩塚モエカさんのボーカルが、正解を急ぐことに疲れた心を優しく包み込んでくれます。
白黒つけずに曖昧なままでも進んでいいと肯定してくれる温かい歌詞は、一人で過ごす夜にじっくりと耳を傾けるのにぴったりです。
本作の切なくも美しいメロディに耳を傾けながら、心安らぐ穏やかな時間を過ごしてみてくださいね。
青いペディキュアJamsCollection

爽やかな夏の情景と甘酸っぱい恋心を歌った胸キュンな夏ソングをお探しの方にオススメの1曲。
JamsCollectionが歌うこの楽曲は、2023年9月に発売されたアルバム『Jam Vacation』に収録されています。
真夏の海辺を舞台に、好きな相手へ素直な気持ちを伝えられないもどかしい恋模様を描いた歌詞がとってもキュートです。
足元を彩る青い色が、ピュアで切ない感情を象徴していますね。
爽快なメロディーと疾走感あふれるサウンドがマッチして、聴くと思わずノリノリな気分になれますよ。
ライブでも一体となって盛りあがれる元気なポップナンバーなので、夏のドライブやお出かけシーンにもぴったり。
本作を聴いて、海辺で涼しい風を感じてみませんか?
哀愁列車三橋美智也

愛する人を残して旅立つ切ない心情を描いた、昭和を代表する名曲をご紹介します。
駅のホームでの別れや未練、旅情といった当時の情景が目に浮かぶように、伸びやかな高音とこぶしによって美しく歌い上げられています。
1956年に発売されたシングルで、当初はB面扱いでしたが、累計250万枚規模の売上を記録するほどの大ヒットとなりました。
翌1957年には、本作のヒットを受けて大映で映画化もされています。
三橋美智也さんの力強くもあたたかい歌声は、故郷を離れたあの頃の記憶を優しくよみがえらせてくれます。
懐かしい風景に思いをはせながら、ゆっくりと音楽を楽しみたい高齢者の方にぜひおすすめしたい一曲です。
あざみの歌作詞:横井博弘/作曲:八州秀章

終戦直後の喪失感を乗り越えようとする人々の心に寄り添うような、やさしく気品あふれる1曲です。
横井弘さんが長野県の八島高原で詩を書き、八洲秀章さんが素朴でありながらも胸を打つメロディーをつけました。
自然の風景と心に秘めた思いが重なり合うような世界観が魅力的ですね。
1949年8月にNHKのラジオ歌謡で放送され、その後1951年当時にレコード化された楽曲で、今も根強い人気があります。
伊藤久男さんの格調高い歌声で日本中に広まり、たくさんの人の心を癒やしました。
夏の終わりを感じる8月のレクリエーションで、自然の景色を思い浮かべながら、高齢者の方と一緒にゆったりと口ずさんでいただきたい本作です。
青い夏TRACK15

大阪・高槻発の4人組ギターロックバンドTRACK15の楽曲『青い夏』。
2024年6月に配信リリースされ、のちに2ndミニアルバム『season』にも収録された一曲です。
夏の始まりの高揚感と、恋の成就を願うまっすぐな気持ちが詰め込まれた爽快なナンバー。
等身大の言葉でつづられた歌詞は、相手の横顔に惹かれる瞬間や、言葉にできないもどかしさをリアルに描いていて、胸をぎゅっと締め付けます。
バンドの若々しいサウンドと、HOWL BE QUIETの竹縄航太さんによるアレンジが、夏の景色をドラマチックに演出してくれます。
好きな人にまだ思いを伝えられていない、そんな甘酸っぱい青春の真っただ中にいる10代の皆さんにぜひ聴いてほしいサマーソングです!
アカシアの雨がやむとき西田佐知子

大阪市出身の元歌手、西田佐知子さん。
昭和30年代後半から40年代前半にかけて人気を集めた方で、演歌だけでなく、ムード歌謡やブルース調歌謡などを横断した都会的なスタイルが魅力です。
1956年に別名義でデビューした後、1959年に改名して本格的に活動を軌道に乗せました。
代表曲には『コーヒー・ルンバ』や『アカシアの雨がやむとき』などがあります。
1962年12月には第4回日本レコード大賞特別賞を受賞し、授賞式で感極まって歌えなくなったエピソードは有名ですね。
感情を過剰に張り上げず、静かに耐えるように歌うクールな表現は、大人の哀愁を感じさせます。
昭和の洗練された歌謡曲に触れたい方におすすめです。
あの娘シークレットEVE

軽快なリズムに乗せて、届かない恋のじれったさを鮮やかに描き出すポップロック。
Eveさんが2017年7月に公開し、同年12月にアルバム『文化』に収録された初期の代表曲です。
相手の本当の気持ちが分からず、自分だけで空回りしてしまう秘密めいた恋心が、独特の言葉選びとステップしたくなるようなメロディで表現されています。
当時のネットシーンからまたたく間に広がり、ノンプロモーションながら公開から約1ヶ月半でミリオン再生を達成しました。
年上の先輩や手の届かない相手に振り回され、妄想のなかで落ち込んでしまうような、不器用で青春特有の片思いをしている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
Unbalanced TriangleKnights、Trickstar、あんさんぶるスターズ!!

ゲーム内の世界から飛び出したような華やかな魅力とまっすぐな明るさで人気を集めるアイドルユニット、KnightsとTrickstar。
合同名義で2026年5月に発売された本作は、ゲーム『あんさんぶるスターズ!!
Music』のメインストーリーと連動する楽曲です。
ダンサブルなビートと妖艶でキュートなサウンドが、聴いているだけで気分を盛り上げてくれますよね。
相手の視線の独占を強く求めるような、少し危うい熱量を感じさせる歌詞は、スリリングな恋の駆け引きを楽しみたい人の気持ちをたかぶらせてくれるのではないでしょうか。
対照的な個性が火花を散らすアンサンブルが印象的な、刺激的なポップチューンです。
「あ」から始まるタイトルの名曲(191〜200)
AliveLouis Vision & Hazky

覆面音楽プロデューサーのLouis Visionさんと、車カルチャーを中心に支持を集めるシンガーのHazkyさんによるコラボレーション作品です。
和をテーマに、琴や太鼓を思わせる日本的なサウンドと疾走感のあるビートが融合したエレクトロニックなアレンジが印象的ですよね。
一瞬の感情を刻みつけるようなメッセージ性が込められており、終盤に向かって響き渡るHazkyさんの美しいハイトーンボーカルが聴き手の心を昂らせてくれるのではないでしょうか。
本作は2026年5月にリリースされ、公式リリックビデオも公開されています。
心地よいスピード感があふれるサウンドは、夜のドライブや気持ちを前向きにしたいシチュエーションに最高に似合います。
UnfairMotoki feat. Maica_n

不公平な世界に真っ向から立ち向かう反骨心が詰まったナンバーです。
クリエイター型ソロアーティストのMotokiさんが、シンガーソングライターのMaica_nさんを迎えて2026年5月にリリースした『Unfair』は、社会の理不尽さへの怒りとユーモアが交差する1曲。
ダンサブルでアップテンポなトラックに、英語を交えたキャッチーな言葉選びが乗ることで、聴く人に前に進むエネルギーを与えてくれますよね。
Motokiさんの遊び心あふれる表現とMaica_nさんの芯のあるスモーキーな歌声の掛け合いは、まさに2020年代ならではのコラボレーション。
日々の閉塞感や競争社会に疲れたとき、気持ちを奮い立たせたい人にぜひ聴いてほしい楽曲です。
I GOTTA GOSALU

SALUさんによる2012年6月にリリースされたシングル『I GOTTA GO / ホームウェイ24号』の収録曲『I GOTTA GO』。
本作は仕事に向かう憂鬱な月曜の朝と、それでも前を向いて進む小さな決意を描いた一曲です。
BACHLOGICさんが手掛ける透明感あふれるトラックに、SALUさんの滑らかでメロディアスなフロウが重なり、爽やかな通勤前の空気を感じさせます。
MTVの「BUZZ CLIP」に選出されるなど、当時の注目を集めました。
会社に行くのが億劫な朝や、少し背中を押してほしい時にぴったりの楽曲です。
愛よfrom00 & LoopsTop

AIが普及する時代に、人間らしさや誰かを強く思う気持ちを力強く鳴らすプロジェクト、from00とLoopsTopのコラボ曲です。
ボーカルの神谷優太さんのハイトーンボイスと、感情を揺さぶるギターロックが胸に響きますよね。
フェイクや情報があふれる現代でも、変わらない愛情や衝動を肯定してくれるようなメッセージが込められています。
2026年5月にリリースされた本作は、AIとの共存をテーマに制作されたEP『きみは なにもの』への先行配信曲でもあります。
2024年5月に結成されたバンドの熱量が注ぎ込まれていますよ。
情報過多な日々に疲れてしまったときや、自分らしさを見失いそうなときにオススメの1曲です。
Ambersumika

神奈川県川崎市出身のバンド、sumikaが2015年6月に発売したミニアルバム『Vital Apartment.』の1曲目を飾る本作は、年上の相手に抱く恋心を鮮やかに描いたポップロックです。
相手のふとした仕草や視線にほんろうされ、期待と不安のあいだで揺れ動くもどかしい心情が、片岡健太さんの柔らかなボーカルに乗せてみずみずしく表現されています。
アコースティックな温かみと鍵盤の響きが交ざり合う軽快なサウンドは、聴く人の心をひきつけます。
年の離れた先輩や、どこか大人びた異性に密かに思いを寄せている方の心に、そっと寄り添ってくれるはずです。
あなたのためにあいみょん

相手の好みに合わせて自分を見失ってしまった経験はありませんか?
あいみょんさんによるこの楽曲は、尽くしすぎた過去と決別し、あらたな一歩を踏み出す勇気をくれる失恋ソングです。
相手の期待に応えようと無理をして変わってしまった自分の姿に痛みを感じながらも、本来の自分自身を取り戻していく再生の過程が、胸に刺さる言葉とともに描かれています。
2018年8月に発売され大ヒットしたシングル『マリーゴールド』のカップリング曲として、ファンに愛されつづけている名曲です。
かつての恋人にすべてをささげて裏切られてしまったけれど、これからは自分のために生きて、絶対に見返してやりたいと願う方にピッタリな1曲です。
(a_study)エイハブ

鳥取県出身の4人組バンドであり、ボカロPとしても活動を並行させるエイハブ。
「モダンレトロ」をテーマに掲げる彼らが2026年5月に配信リリースしたデジタルシングル『(a_study)』は、総再生時間1分38秒というコンパクトな構成が耳を引きますよね。
実験的でネット音楽の感性が光る本作は、文学的で少し鬱屈した言葉選びと、バンドとしての生々しい演奏が見事に融合しています。
タイアップ情報はありませんが、同時公開された映像作家エラハイコさんによるMVの世界観も必見です。
短い尺の中にアイデアが凝縮されており、ちょっとした空き時間に刺激的なサウンドを味わいたい方にぴったりの一曲です。
Aitai加藤ミリヤ

等身大の歌詞と卓越した音楽センスで同世代女性のカリスマとして支持を集めるシンガーソングライター、加藤ミリヤさん。
『Aitai』2009年に発売された4枚目アルバム『Ring』に収録された涙のラブバラードで、実らない恋と知りながらも、相手を深く愛し葛藤する女性の切ない心情をリアルに描写し、多くの共感を集めたミリヤさんの代表曲ともいえるのではないでしょうか?
そんなミリヤさんの曲は音域が高い部分ももちろんありますが、全体を通してほとんどが中音域のため、低音女性さんにオススメですよ。
いろいろなジャンルの曲がありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
しっかり息を流しながら歌えば雰囲気が出て気持ちよく歌えると思います。
アイズ日曜日のメゾンデ

漫画と音楽を融合させる注目のプロジェクト、日曜日のメゾンデ。
2026年5月に公開された作品である本作は、漫画『となりの席のヤツがそういう目で見てくる』の公式コラボレーション楽曲として制作されました。
作詞作曲を手掛けた⌘ハイノミさんによるエレクトロスウィング調の軽快なサウンドと、ボーカルを務める礼衣さんの透明感ある歌声が見事にマッチしていますよね。
隣の席という近い距離だからこそ生じる視線の交錯や、思わず相手を意識してしまうもどかしい感情が、跳ねるようなリズムに乗せて鮮やかに描かれています。
日常のちょっとした瞬間に胸をときめかせたい時や、アップテンポなリズムで気分を盛り上げたい方にぴったりのポップナンバーです。
Accomplice春猿火

変幻自在の歌声とラップで多くのリスナーを魅了するバーチャルシンガー、春猿火さん。
2026年5月に配信がスタートしたシングルは、AFRO PARKERの弥之助さんが作詞を、Yuzuru Kusugoさんが作曲や編曲を手がけた話題作です。
スタイリッシュで都会的なビートと、疾走感がありながらもチルな質感が組み合わさったサウンドが心地よいですよね。
孤独感や連帯感をテーマにしており、聴き手と深い共犯関係を結ぶような強いメッセージ性が込められています。
夜の街をバイクで駆け抜けるような空気感を持つ本作。
日常の喧騒から離れ、1人で静かに夜のドライブを楽しみたい時や、都会の孤独に寄り添ってほしい人にぜひ聴いていただきたいナンバーです。


