「か」から始まるタイトルの曲
「か」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
ですがリサーチしてみるとかなり曲数が多く、時代を代表するようなヒットソングもたくさんありました。
話題のバズソングや名曲の数々で盛り上がると思います!
この記事では、そんな「か」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね。
「か」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、カラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
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「か」から始まるタイトルの曲(321〜330)
案山子さだまさし

小説家としても活動し、数々の物語を紡ぐシンガーソングライター、さだまさしさん。
その繊細で叙情的な世界観に、胸を打たれた方も多いのではないでしょうか?
そんなさだまさしさんの作品のなかでも、春の旅立ちの季節に聴いてほしいのが、1977年11月に発売された本作。
都会で暮らす兄弟を案じる手紙のような歌詞は、故郷の家族の愛を深く伝えてくれます。
アルバム『私花集』の冒頭を飾る名曲であり、2011年にはドラマ『故郷 ~娘の旅立ち~』の主題歌としても使用されました。
雪の中に立つ姿をモチーフにした切なくも温かいメロディは、新生活に不安を感じる人の心に優しく寄り添うはずです。
ぜひ大切な故郷を思い出しながら、静かに耳を傾けてみてください。
風と私の物語Ado

2025年9月に公開された映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』の主題歌に起用された、本作。
宮本浩次さんが初めて女性アーティストへ楽曲提供をおこなったことでも知られています。
Adoさんの散歩好きという一面から着想を得たという、風や町のきらめきを感じさせる歌詞とメロディーが印象的。
そして壮大なサウンドが、別れと旅立ちの季節にぴったりな感動を呼び起こすんですよね。
卒業式の帰り道や、恩師への感謝を伝える場面で聴きたくなる1曲です。
塊渋谷すばる

2021年9月にリリースされたアルバム『2021』に収録されており、作詞作曲を本人が手がけています。
この楽曲はJRAの「天皇賞(春)SPECIAL MOVIE」のオリジナルテーマソングとして書き下ろされました。
阪神競馬場で撮影されたスペシャルムービーでは、渋谷すばるさんが広大な競馬場を舞台に熱のこもったパフォーマンスを披露し、映像と音楽が見事に融合しています。
胸の奥に溜め込んだものを推進力へと変えていくような歌詞世界と、前へ前へと突き進むビートが印象的。
何かに挑み続けている人、立ち止まりそうな心を奮い立たせたい人にこそ届いてほしい1曲です。
覚醒Superfly

劇場アニメ『プロメア』の主題歌として書き下ろされた、魂を揺さぶるナンバーです。
この楽曲のテーマは“瞑想”。
内なる力が目覚めていく感覚や、未知のスリルを感じさせるプログレッシブな展開が魅力的です。
誰かを傷つけるのではなく、大切なものを守るために戦うというメッセージが込められた歌詞には、胸が熱くなりますよね。
本作は2019年6月に発売されたシングル『Ambitious』に収録され、後に名盤『0』にも収められました。
自分を奮い立たせ、限界を超えたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?
片思いの卒業式AKB48

卒業式という時間に区切りを持たせ、言葉にできない片思いを描いたAKB48のナンバーをご紹介します。
2007年3月にリリースされたチームK 3rd Stage『脳内パラダイス』の公演曲として、劇場で歌い継がれてきた一曲です。
友達の輪の中では笑っていられるのに、好きな人の前では何も言えないまま卒業の日が近づいてくる。
そんな切ない心情が、ミドルテンポの優しいメロディに乗せて丁寧に紡がれています。
派手な演出ではなく、言葉の余韻を大切にしたアレンジが、聴く人の胸にそっと染み込んでいきます。
本作は、恋が実らないまま終わるかもしれない不安と、それでも伝えたい気持ちの狭間で揺れる青春の一場面を切り取った作品。
卒業を迎える方はもちろん、あの頃の自分を思い出したい方にもぜひ聴いていただきたいナンバーです。
河内おとこ節中村美津子

大阪の下町文化を体現する演歌歌手として、長年にわたり親しまれてきた中村美律子さん。
1950年生まれ、大阪府東大阪市出身の彼女は、1986年のメジャーデビュー以降、関西発の演歌を代表する存在として活躍しています。
代表曲には『河内おとこ節』や『大阪情話~うちと一緒になれへんか~』などがあり、語りと歌を自在に行き来する表現力が魅力です。
1997年には日本レコード大賞最優秀歌唱賞を獲得し、1992年からは紅白歌合戦にも出場。
また、1993年から続ける盲導犬育成支援活動「みつまめ会」では、累計43頭の「ミツコ号」を世に送り出しています。
帰らんちゃよか島津亜矢

熊本県出身の演歌歌手、島津亜矢さん。
1986年5月に『袴をはいた渡り鳥』でデビューを果たし、1991年の『愛染かつらをもう一度』で大きな注目を集めました。
圧倒的な声量と正確な音程、そして艶のある発声が魅力で、演歌の枠を越えたジャンル横断の歌唱でも知られています。
カバーアルバム『SINGER』シリーズは高い評価を受け、2018年には『SINGER5』が第60回日本レコード大賞の企画賞を受賞しました。
その歌声から「歌怪獣」というニックネームが定着し、2001年にNHK紅白歌合戦に初出場して以降、複数回の出場を重ねています。
株式会社ワタシChinozo

自分自身を会社に見立てるという、ユニークな発想が光るボカロ曲です。
『グッバイ宣言』の大ヒットで知られるChinozoさんが初音ミクNTをボーカルに迎え、2025年12月に公開しました。
本作のキーワードは「解雇」という硬い言葉なのですが、それをキャッチーなメロディーに乗せることで、冷たさと中毒性が同居する不思議な聴き心地に仕上げています。
社会からの評価や自己像について、モヤモヤを抱えている方にはグッとくるものがあるはずです!
かごめかごめ小桜舞子

ドラマチックな歌声が聴きたいなら、この曲をぜひチェックしてみてください。
2025年12月にリリースされた本作は、従来の演歌らしい情感を保ちながらも、ステージで映える骨太なサウンドに仕上がっています。
作詞は冬弓ちひろさん、作曲は向井浩二さん、編曲は猪股義周さんが手がけており、ノスタルジックな雰囲気と現代的なアレンジが見事に融合。
ストーリーをイメージしながら聴いてみてくださいね。
変わらないもの作詞:山崎朋子/作曲:山崎朋子

学校で過ごした日々の中で育まれた絆は、たとえ離れても色あせることはありません。
本作は、そんな変わらない思いを丁寧に紡いだ合唱曲です。
作詞・作曲を手がけたのは、『大切なもの』や『手のひらをかざして』など数々の名曲を生み出してきた山崎朋子さん。
2010年7月に教育芸術社から刊行された曲集『山崎朋子~Original Songs~(混声編)』のために書き下ろされました。
別れの切なさを抱えながらも、前を向いて歩み出そうとする心情が、素直で美しいメロディにのせて描かれています。
混声合唱版と同声合唱版の両方が用意されており、学校の規模や編成に合わせて選べるのもうれしいポイントです。
卒業式や離任式など、大切な人との別れを迎える場面で歌えば、共に過ごした時間への感謝と、これからも変わらない絆を胸に刻むめるでしょう。
「か」から始まるタイトルの曲(331〜340)
かごめかごめオーイシマサヨシ

2025年7月に放送がスタートしたテレビアニメ『地縛少年花子くん2』後編のオープニングテーマとして、オーイシマサヨシさんが作詞・作曲・編曲・歌唱のすべてを手がけた本作は、童謡のタイトルを冠しながらもミステリアスでポップなアニメソングに仕上がっています。
七不思議や曖昧な人間関係といったモチーフがちりばめられた歌詞世界は、妖怪的な世界観を持つ原作の雰囲気と絶妙にマッチしており、軽快なリズムの中にどこか影のある表現が印象的です。
ミュージックビデオでは狐のお面を被ったダンサーたちを従えた幻想的な演出も話題を呼んでいますね。
2019年の平成アニソン大賞で作詞賞・作曲賞をダブル受賞した実力派による本作は、余興で披露すれば独特の雰囲気で場を盛り上げられること間違いなし。
アニメファンはもちろん、ちょっと変わった選曲でインパクトを狙いたい方にもおすすめですよ!
カンパイ・ソング嵐

「カンパーイ!」の掛け声からはじまる嵐のゴキゲンなパーティーチューン。
2017年10月に発売されたアルバム『「untitled」』通常盤のボーナストラックとして収録されました。
乾杯の場面をそのまま切り取ったようなセリフ調の歌詞が特徴で、飲み物を注文するやりとりや合いの手がふんだんに盛り込まれています。
ブラスバンド風の華やかなアレンジがお祭り気分を盛り上げてくれますよ。
ライブではファンとのコール&レスポンスで会場が一体となり、まさに打ち上げのような熱気に包まれました。
カラオケでも複数人で掛け合いながら歌えるので、宴会の場を温めたいときにぴったり。
歓送迎会や忘年会など、みんなでワイワイ盛り上がりたいシーンにおすすめの一曲です!
関係者〜ぼくにもなれるかな?〜秋山竜次

お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次さんが作詞作曲、歌唱までを手がけた楽曲です。
BSフジで放送中の3分ミニ番組『ゆかいなうた』のために書き下ろされた作品で、公開から約1か月でYouTube再生回数100万回を突破したことでも話題になりました。
歌詞ではイベント会場や撮影現場にある「関係者入口」への憧れと、そこに入れないもどかしさがユーモアたっぷりに描いています。
キャッチーなメロディとー秋山さんの力の抜けた歌声が絶妙にマッチしていて、一度聴いたら頭から離れません。
Kawasaki DriftBAD HOP

神奈川県川崎市出身の8人組ヒップホップクルー、BAD HOPが2018年6月にリリースした楽曲です。
重厚なベースとダークなシンセが絡み合うトラップサウンドの上で、8人それぞれが川崎のストリートで生きてきたリアルを叩きつけます。
ストリートからスターダムを駆け上がっていく姿が、鋭いライムで描かれているのが本作の魅力です。
工場地帯や高架下を舞台にしたミュージックビデオも必見で、疾走感あふれる映像が話題を呼びました。
2024年2月には解散ライブとなる東京ドーム公演でも披露され、彼らの成り上がりの物語を象徴するアンセムとして愛されています。
仲間と一緒に熱くなりたいとき、カラオケで盛り上がりたいときにぜひ歌ってみてください。
花弁、それにまつわる音声あばらや

インターネット時代の創作に対する感情を、ゆがんだシンセサウンドと高速ビートに乗せて描いた作品です。
ボカロPあばらやさんの曲で、2025年2月に公開されました。
初音ミクによる言葉数の多いフロウ、自己をデータとして消費していくような鋭い歌詞の世界観に、思わずドキッとしてしまいます。
現代を生きるネットユーザーの心に深く刺さる、絶対にチェックしてほしいボカロ曲です。
カラメルもさを。

片思いの切なさと甘さが胸に迫る楽曲です。
2021年11月に配信されたこの曲は、BLドラマ『美しい彼』のオープニングテーマとして書き下ろされました。
吃音を抱える高校生と学校カーストの頂点に立つ存在との関係を描いたドラマの世界観に寄り添った作品で、主人公の視点から不器用な恋心がつづられています。
自分は相手にふさわしくないと分かっていながら、それでも目で追わずにはいられない。
そんな自己評価の低さと、抑えきれない思いの狭間で揺れる感情が、甘くてほろ苦い味覚のイメージで表現されているんです。
カレンダーマーチ作詞:新沢としひこ/作曲:中川ひろたか

季節の移ろいを軽快なリズムで歌う、長年愛され続けている名曲です。
1月の雪から12月の冬の景色まで続く歌詞は、園生活での楽しい思い出を鮮やかに蘇らせてくれますね。
また来年も会おうと呼びかけるような温かい内容は、子供たちの背中を優しく押してくれるようで、卒園の時期に胸が熱くなります。
NHK『おかあさんといっしょ』で1973年に放送されて以来、広く親しまれてきました。
作詞は井出隆夫さん、作曲は福田和禾子さんが手がけ、2009年2月発売のアルバム『はるのうた HiHiRecords Season Best』などにも収録されています。
1年を振り返り、未来への希望を感じられる本作。
卒園式や学年末の行事で、先生や保護者の方と一緒に歌えば、きっと心温まる時間になるはずです。
カラタチの夢大橋トリオ

テレビ東京系ドラマ24『きのう何食べた?
season2』のオープニングテーマとして話題を集めた、大橋トリオさんのナンバー。
2023年11月にEPとして発売された本作は、軽やかなアコースティックサウンドとカントリー調の温もりが心地よく響く楽曲です。
ドラマは同性カップルの日常を丁寧に描いた作品で、本作もその世界観に寄り添うように、今この瞬間を大切に生きることのかけがえのなさを歌い上げています。
大切な人との何気ない時間を愛おしく思うとき、日々の暮らしに感謝したいとき、ぜひ耳を傾けてみてください。
カントリーロード本名陽子
素朴でどこか懐かしいメロディと、未来へ向かってひとりで歩き出す決意を描いた歌詞が印象的な1曲です。
スタジオジブリ映画『耳をすませば』の主題歌として1995年6月に発売されたシングルで、本名陽子さんが歌う透明感あふれる歌声が魅力ですよね。
映画の主人公がみずからの夢を追いかける姿と重なり、卒業という大きな節目に立つ子供たちの背中を優しく押してくれるはず。
2012年4月からは映画の舞台となった駅のメロディにも採用されるなど、長く愛され続けている楽曲です。
思い出を胸にしまい、自分の足で道を切り開いていくというメッセージは、これから新しい世界へ飛び立つ卒業生にぴったり。
涙をこらえて前を向く、そんな感動的な式になることまちがいなしです。
花葬L’Arc〜en〜Ciel

初期の作品でありながら、現在でも根強い人気をほこるL’Arc~en~Cielの名曲、『花葬』。
本作のメロディーはラルク節全開といっても過言ではなく、全体を通して妖艶な雰囲気がただよっています。
艶めかしさだけではなく、美しさもただよっているのですが、その美しさを最も表現しているのは、サビのファルセットではないでしょうか?
音域はlowG~hiDと非常に広い本作ですが、地声からファルセットへ移る際の音域の上がり方がちょうど発声しやすい範囲に収まっているので、思ったよりも歌えると感じる方も多いでしょう。



