50代の女性にオススメの歌いやすい邦楽のカラオケ曲
50代の女性の方の中には、日常に追われて音楽を聴くことや歌うことから遠ざかってしまっている方も多いのかもしれません。
たまにお友達などとカラオケに行っても選曲にいつも困ってしまう…。
きっとそんな方も少なくないことでしょう。
今回はそんな悩みをお持ちの50代の女性へ向けて、懐かしくもあり、そして歌いやすいと思われる楽曲を中心に集めてみました。
この記事をきっかけにぜひ歌う楽しみを思い出していただければと思います。
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50代の女性にオススメの歌いやすい邦楽のカラオケ曲(101〜110)
TAXI鈴木聖美

鈴木聖美 with Rats&Starの3枚目のシングルで1987年11月リリース。
この曲を聴くと、僕は、これのリリース当時のバブル期の空気感が楽曲からヒシヒシと伝わってくるのですが、この感覚、50代の女性の方ならきっとおわかりいただけるんじゃないでしょうか。
鈴木聖美さんご本人の歌唱は、黒人シンガーに迫るようなパワフルでダイナミックなものなので、これをこのまま一般の方が歌うのは、なかなか難しい面があるかとは思いますが、世の中が今と違って華やかだった『あの時代』を体験している人間にしかわからない感覚ってきっとあると思うので、同世代が集まるパーティーなどでこの曲を歌うと、きっと盛り上がるでしょう!
シンシア原田知世

優しく透明感のある歌声が印象的な女優、歌手の原田知世さん。
彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの作品。
日本テレビ系ドラマ『デッサン』の主題歌として1997年7月にリリースされた本作は、愛と誠実さをテーマにしたバラードです。
優しいメロディーと原田知世さんの柔らかな歌声が相まって、聴く人の心に深く響きます。
アコースティックな曲調はテンポもゆるく、最近の楽曲にありがちな、息継ぎができないということはまったくありません。
音域も中高音域でまとまっているので、そこまで広いとも言えません。
非常に歌いやすい楽曲なので、ぜひ歌ってみてください。
ら・ら・ら大黒摩季

大黒摩季さんの通算10作目のシングルで、1995年2月リリース。
テレビ朝日 (ANB)系ドラマ『味いちもんめ』の主題歌に起用されていました。
大黒摩季さんご本人はとても高い歌唱力、歌唱表現力をお持ちのシンガーさんですが、楽曲そのものは、楽曲がヒットするのにカラオケで歌われることがとても重視されていた90年代の楽曲ということもあって、とても覚えやすくて気軽に口ずさみやすいものになっていますので、カラオケの機会にはぜひこれをセレクトして歌ってお楽しみください。
サビパートなんかはその場にいる皆さんで合唱するのも楽しいかもしれないですね!
カムフラージュ竹内まりや

シンガーソングライター竹内まりやの「カムフラージュ」。
木村拓哉主演のドラマ「眠れる森」の主題歌に起用されました。
全体的にキーが低めでサビでは同じメロディーが繰り返されるため、とても歌いやすい1曲です。
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

安室奈美恵さんのソロ名義では通算9作目のシングルで、1997年2月リリース。
リリース当時、ダブルミリオンの売り上げを記録した大ヒット曲なので、本稿執筆の2023年8月現在で50代の日本人の女性の方なら、この楽曲をお耳にされたことのない方はおられないのではないでしょうか。
その歌詞の内容から、結婚式の定番ソングにもなっていましたよね!
楽曲がヒットするためには、カラオケ市場で人気を博することが必須とされていた90年代の楽曲なので、ボーカルメロディもとても歌いやすく覚えやすいものになっているので、普段、歌うことから遠ざかってしまっている50代の女性の方には、ぜひ歌ってお楽しみいただきたい一曲です。
というか、この楽曲をご友人等の結婚式などで歌ったご経験のある方も多いのでは?
飾りじゃないのよ涙は中森明菜

リリース当時20才直前だったとは思えないような大人の色気を感じさせる歌声で聴く人を魅了した中森明菜さんのナンバー!
作詞作曲をしたのはシンガーソングライターの井上陽水さんです。
ただ聴いているだけでも思わず歌いたくなるような、歌いやすく歌うとスカっとするようなメロディーが特徴的ですね!
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子

1985年にリリースされ大ヒットを記録した萩野目洋子の7枚目のシングル、ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)です。
2017年には大阪府登美丘高校ダンス部がコンテストでこの曲をおどり、そのダンスがバブリーダンスと呼ばれるようになったことで話題になりました。
その後、ダンシング・ヒーロー・アーカイブスというこの曲のそれぞれ違うバージョンを15曲収録したアルバムが発売されるなど、異例のリバイバルヒットを記録しました。
ノリノリでおどりながら歌ってほしい1曲です!
お久しぶりね小柳ルミ子

宝塚歌劇団に入団していたこともある小柳ルミ子。
そこで鍛えられた歌声を武器に数々の名曲を歌ってきた中の1曲です。
また、NHKの朝ドラ「虹」で女優としてもデビューしており、多方面で活躍しています。
そのさまざまな経験がすべて彼女の武器となり、アイドルという位置づけでありながらも実力派で、骨のある歌声をこの曲でも披露してくれています。
冬が来る前に紙ふうせん

リズミカルな歌で、ハーモーニーがとても美しいフォークソングの名曲。
ご存じの方も多いと思いますが、紙ふうせんのふたりは夫婦。
夫婦だからこそ、とても息が合っていますよね。
間奏の演奏が印象に残る、秋になると歌いたくなる1曲です。
夜明けのMEW小泉今日子

小泉今日子さんの歌声が心に響く、切なさと優しさが詰まった楽曲です。
愛と別れ、そして再生をテーマに、複雑な感情の交錯を描き出しています。
猫のように繊細で、夜明けの空気感を感じさせるようなメロディが印象的ですね。
1986年7月にリリースされたこの曲は、同年のNHK紅白歌合戦でも披露され、多くの視聴者の心を捉えました。
恋愛の喜びと痛み、過去と未来への期待が交錯する歌詞は、大切な人との関係に悩む方々の心に寄り添うことでしょう。
50代の女性にオススメの歌いやすい邦楽のカラオケ曲(111〜120)
シングル・アゲイン竹内まりや

1989年にリリースされた18枚目のシングルで、ドラマ『火曜サスペンス劇場』の主題歌として採用されました。
元カレが他の女性と結婚した後に離婚し、再び”シングル”になったという噂を聞いた女性の揺れる心情を描いた楽曲です。
徳永英明さん、中西保志さん、JUJUさん他、多くの歌手の方がカバーされています。
曲のテンポやメロディーの高低差が適度であるため、歌いやすさも魅力の一つ、カラオケ初心者でも気軽に取り組めるのではないでしょうか。
BEACONDREAMS COME TRUE

40代女性にとって、DREAMS COME TRUEは最もポピュラーな音楽デュオと言えるのではないでしょうか?
多くの名曲を持つ彼女たちですが、その中でも音痴でも歌える楽曲としてオススメしたいのがこちらの『BEACON』。
本作は比較的新しい楽曲で、ドラマ「大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜」とともに2025年7月に主題歌として公開されました。
本作は1990年代後半~2000年代初頭のスタイルに回帰しており、切なくも懐かしいメロディーに仕上げられています。
特にベースラインは現代的な邦楽では耳にしないノスタルジックなエフェクトがかかっていますよね。
ボーカルラインに関してはドリカムの作品としては音域が狭く、ロングトーンこそ多いものの、全体的に音程の上下がゆるやかです。
My Revolution渡辺美里

1986年リリースの『My Revolution』。
まさに50代の方に大ヒットした曲ではないでしょうか?
「この曲が青春!」って方もいらっしゃると思います!
聴いているとリズムに乗りやすく歌っていて楽しいですが、E3~F5と意外に音域が広く、Aメロ~Bメロ、サビの音域の幅が一気に変わるので、ここに注意が必要です!
サビの直前で喉が閉まらないように、しっかり開けておきましょう。
ビックリした顔をすると表情筋が上がって喉の奥も開きます!
その状態でサビを歌ってみてほしいのですが、声を張るよりは響かせる意識で。
口の中が振動するようにしっかり息を流しましょう。
あとは軽快なリズムに乗れればとっても歌いやすくなるのでぜひノリノリで歌ってくださいね!
Lush LifeChara

独特のボーカルで人気を集めた女性シンガーソングライター、charaさん。
声が高いため、彼女の楽曲は難しいように思えるかもしれませんが、意外にも声域が狭いアーティストなので、50代女性でも歌える楽曲がたくさんあります。
なかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lush Life』。
本作の音域はmid1F~hiBと一般的な音域にまとまっており、早口のフレーズもありません。
若干、音程の上下が激しい傾向にはありますが、それでも難易度としては易しい部類に入るでしょう。
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MISIA

2018年にGReeeeNのHIDEさんとMISIAさんが共演した作品『アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)』。
『逢いたくていま』『Everything』に次ぐ人気曲なので、50代女性のなかにもご存じの方は多いと思います。
そんな本作はmid1A~mid2Fという若干狭めの音域で構成されているため、高音が出ない方でも歌いやすく仕上がっています。
ただし、平均音程がmid1G#と女性曲としては低く、大サビではミックスボイスに近い高音フレーズが登場するので、この2点だけは注意して歌いましょう。
PIECE OF MY WISH今井美樹

今井美樹さんの名曲バラードとして名高い『PIECE OF MY WISH』。
50代女性にとっては、世代ドンピシャの楽曲と言えるのではないでしょうか?
そんな本作はライブではアカペラで歌われるほど、ボーカルラインが完成された作品です。
音域はmid1F#~hiCと狭い方で、音程の上下も激しくありません。
ただ、今井美樹さんの声質の問題で、ミックスボイスやファルセットを多用するので、実際に歌う際には自分のキーに合わせる必要があります。
歌に自信がない方は、ミックスボイスと地声の間くらいの音程が最高音域になるように調整しましょう。
愛のうた倖田來未

倖田來未さんの名曲『愛のうた』。
2007年にリリースされた作品のため、一部には知らない人も居るかもしれませんが、ドラマなどを通して耳にしたことがある方も多いと思います。
そんな本作は情緒にあふれたバラードに仕上げられています。
やや表現力を求められるものの、mid1G#~hiCと音域は狭く、音程の上下もゆるやかです。
しっかりとピッチを追えばカラオケで高得点を狙うことも十分に可能な楽曲と言えるでしょう。
Lastly岡本真夜

1990年代~2000年代にかけて活躍した女性シンガー、岡本真夜さん。
キャリア初期は穏やかなバラードを得意としていた彼女ですが、最近はやや切れ味のある楽曲も披露しています。
その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『Lastly』。
基本的には音域の狭い作品で、音程の上下もそこまで激しくありません。
歌いやすいことには変わりないのですが、ところどころでロングトーンのファルセットが登場するので、ここには注意が必要です。
中途半端にキーが低いとファルセットがしっかりと発声できないので、適正キーから1つか2つ上げるくらいが良いでしょう。
Hold On Me小比類巻かほる

低さが目立つかっこいい声質とソウルフルな歌声で人気を集めた女性シンガー、小比類巻かほるさん。
モーリス・ホワイトさんやプリンスさんにも認知されるなど、当時の日本のアーティストとしては異例の活躍でしたよね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Hold On Me』。
ややソウルやR&Bのテイストを含んだ楽曲ですが、ボーカルライン自体は昭和歌謡のエッセンスが含まれているので、聞いた印象よりは歌いやすい楽曲です。
音域もそこまで広くないので、声が低めの50代女性にオススメです。
つぐないテレサ・テン

1995年に42才という若さでこの世を去ったテレサ・テン。
三木たかし作曲のこの「つぐない」は、彼女の再デビューを飾った1曲。
昭和歌謡曲の切なげで懐かしい色っぽい雰囲気がふんだんに詰まった1曲で、今の時代に聴いても心をぐっと引き寄せられる曲です。
再デビューしたこの時、彼女は30代に入ったこともあってか、曲の色っぽさと歌声の雰囲気が見事マッチしています。



