50代に差しかかると高い声が出にくくなり、「昔歌っていた曲が歌えない!」なんて悩んでいる方が多いはずです…。
実際、そんな理由でボイトレに通っている方がたくさんいるんですよ!
とはいえ、時間を作ってボイトレに通ったり、毎日歌う習慣がない方は、カラオケで「いざ歌おう!」と思っても、今ご自分に合う曲がなかなか見つからない…そんな経験もあるのではないでしょうか?
今回は、そんなみなさんに誰でも聴きなじみがある定番曲をメインに、音域が落ち着いている曲をお届けします。
久しぶりのカラオケでも気持ちよく声を響かせられる名曲ばかりですので、この記事をキッカケに、歌ってみたい曲が見つかると嬉しいです!
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【定番カラオケ】50代女性が歌いやすい音域が低めの曲(1〜10)
つぐないテレサ・テン

1984年1月21日に発売された14枚目のシングルです。
ミリオンセラーに迫る大ヒットを記録し、日本での黄金期の幕開けとなった代表曲の一つですよ。
テレサ・テンさんといえば『時の流れに身をまかせ』が思い浮かぶ方もいると思いますが、今回のテーマとしては『つぐない』の方が音域的にもピッタリかなと思います。
声が低い女性の方に落ち着いたトーンで歌われるとドキッとしてしまいそうですね。
サビで少しずつ音域が高くなるため、メロディの処理が雑にならないように気をつけてください。
なるべく遠くに声を出すように歌うと、声もすんなり出てスッキリ歌えるはずです。
駅竹内まりや

1986年に中森明菜さんへ提供された楽曲で、かつての恋人を黄昏の駅で偶然見かけ、声をかけずに隣の車両に乗り込んで心の中で別れを告げる、という切ない情景を描いたマイナー調のバラードです。
実際にわたしは『駅』がセルフカバーということを知らずに、竹内まりやさんのオリジナル楽曲とばかり思っていました!
明菜さんの曲としてもシングルにはなっていないので、あまり知られていないのかもしれませんね。
竹内まりやさんの他の曲より音域が落ち着いているのは「そういうことか」と思いました。
曲は思っているより低めの音域なので、歌うときは喉をつかいすぎないように気をつけてください。
サビに入るときは勢いつけて歌うようにすると、スムーズに声が出ると思いますよ。
PRIDE今井美樹

1996年11月4日に12枚目のシングルとして発売されました。
のちに今井美樹さんの夫となるギタリストの布袋寅泰さんが作詞作曲編曲を手がけたラブソングで、ミリオンセラーを記録する今井美樹さん自身最大のヒット曲です。
曲全体の音域はG#3~A#4と、終始落ち着いた音域で静かな雰囲気で歌われているため、高音が出づらい方にもオススメです。
また、テンポもゆったりとしているため、一つずつ丁寧にメロディをなぞっていけそうですね。
歌詞に思いを込めて歌ってみると自然に声が出て歌いやすくなると思いますよ。
StoryAI

AIさんの代表曲『Story』。
ボイトレの生徒さんにもとても人気な曲で、声が低い方はこの曲から入る方がとても多いですよ!
2005年5月18日に12枚目のシングルとしてユニバーサルミュージックより発売されたミリオンセラーのバラード曲です。
テンポもゆったりとしているため、初心者さんにもとてもオススメな曲です。
低音女性さんに歌いやすい音域でずっと続いていきますが、Cメロで一気に高音が登場するため、みなさんここで苦戦してしまいますね。
力任せにならないように、遠くにアクセントして声を出すようにオススメします。
Cメロをクリアしてからラスサビに入るときはとても気持ちいいと思うので、そこだけ意識して歌ってみてください!
少女A中森明菜

中森明菜さんの2枚目シングルとして1982年7月28日に発売された楽曲です。
当時16歳だった明菜さんのツッパリ路線とロック歌謡の作風が社会的な反響を呼び、不良っぽいイメージを決定づけた代表曲ですね。
イントロからすでにツッパリ感がわかるような雰囲気でエレキギターがとてもかっこいいですよね。
これは、カラオケでもスナックでもシーン問わず楽しんで歌えそうです。
中森明菜さんの楽曲自体、中音域の曲が多いため、低音女性さんには欠かせないはずですよ。
歌うときの注意点は、Aメロが結構低いため、声がこもらないようにしましょう。
ご自分の目の前にマイクを持ってきて、しっかりマイクに声を入れるように歌ってみてください。
五番街のマリーへ高橋真梨子

ペドロ&カプリシャスが1973年にリリースした昭和を代表する大ヒット歌謡曲です。
作詞を阿久悠さん、作曲を都倉俊一さんが手掛け、都会的で切ない情景を描いた昭和歌謡の金字塔として知られています。
特別なメロディはなく、同じメロディが続くシンプルな曲でとても歌いやすいと思いますよ。
それでいて、サビではしっかり盛り上がれるような構成なので、カラオケ初心者の方にもとてもオススメです。
実際にボイトレの生徒さんにも人気な曲でして、サビでしっかり盛り上がれるように顔を開いて歌う練習をしています。
そうするとピッチも上がり楽に声が出るので、みなさんもぜひやってみてくださいね。
あゝ無情アン・ルイス

TBS系ドラマ『不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜』の主題歌に起用され、『六本木心中』に続く大ヒットを記録したロックナンバーです。
この曲は、カラオケでもライブでもスナックでもかなり盛り上がりますよね。
サビでは合いの手もできるので実際に歌っている人も楽しそうですし、聴いている側もかなり楽しめるのでとてもオススメですよ。
ロックな曲なので、終始表情筋や眉毛を上げてしっかり声を響かせると、より声量も上がり気持ちよく歌えますね。
イメージは目の前ではなく遠くに向かって声を出すことです。
そうすると喉に引っかからず、すんなり声が出るため、楽に声が出ている感覚が体感できると思いますよ。








