「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
カラオケで曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりってご存じでしょうか?
いかにたくさんの曲のタイトルを覚えているか、いろんな曲が歌えるかがポイントで、音楽が好きな人同士でやってみるととても盛り上がるんですよね。
しかし、やっているなかでなかなか曲名が思いつかなくなることもあるはず……。
そこでこの記事では、「は」で詰まってしまったときにヒントとなるよう、「は」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
「春」「花火」「花」など、季節を感じさせる曲がたくさんありましたので、ぜひ御覧ください。
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「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(341〜350)
春の嵐yonige

大阪出身の女性2人組ロックバンドによる、静かな熱を帯びた春ソング。
日常の平穏と不安が入り混じる独特の空気を描いており、牛丸ありささんがつづる飾らない言葉が胸に刺さります。
2018年10月に発売されたミニアルバム『HOUSE』に収録された本作は、スローテンポでじっくりと歌の世界に浸れる仕上がり。
2019年の日本武道館公演でも本編終盤に披露され、ライブの重要なレパートリーとしてファンに愛されてきました。
派手な展開ではなく、淡々とした演奏が心地よく響くので、少しアンニュイな気分の春の日に聴いてみてはいかがでしょうか。
春一番さとう。

あたたかい風とともに、どこか切ない記憶がよみがえる瞬間がありますよね。
そんな季節にそっと寄り添うのが本作です。
透明感ある歌声が魅力のシンガーソングライターのさとうさんが、2025年3月にリリースしたミニアルバム『とあるアイを綴って、』に収録されています。
前年の4月に書き下ろされたというエピソードがあり、春という季節のリアルな空気感が詰め込まれています。
弾き語りを軸にしつつも力強いバンドサウンドを取り入れたアレンジが、揺れ動く感情をドラマチックに彩ります。
蜃気楼のように揺らぐ景色のなかで、過去の思い出と向き合いながら前へ進みたい方は聴いてみてください。
春と眠り風まかろり

春の気配を感じる時期、ふとした瞬間に訪れる眠気のような心地よさが感じられる『春と眠り風』。
ボカロPのまかろりさんが2025年2月に公開しました。
ボカコレ2025冬のルーキーランキングで38位にランクインした作品です。
静かなピアノの音色から始まりその後勢いを増す、エレクトロニカの空気感を持ったサウンドアレンジが特徴。
歌詞は「幽霊」を裏テーマに据えており「春」という言葉を使わずに季節の情景を表現しています。
少し立ち止まりたくなったときや、癒やされたい夜に聴いてみてください。
春風、ぺトリコールめェ子

雨上がりの匂いを感じる春の日に聴きたくなる、切なさと疾走感が同居したロックナンバーです。
ボカロP、めェ子さんによる楽曲で、2025年2月に公開されました。
ボカコレ2025冬のルーキーランキングで37位を記録。
ギターとベースが力強く鳴り響くバンドサウンドが、別れの痛みを抱えながらも前へ進もうとする心を後押ししています。
新しい場所へ向かう期待と置いてきた過去への未練が混ざり合う季節にぴったり。
大切な記憶を呼び覚ましてくれるボカロ曲です。
春カネヨリマサル

暖かな日差しが降りそそぎ、新しい季節の訪れを感じる頃に聴いてほしい1曲です。
大阪発の3ピースガールズロックバンド、カネヨリマサルが2021年4月に公開した作品で、後にミニアルバム『突き動かされてく僕たちは、』にも収録されました。
爽やかなギターロックのサウンドに乗せて、相手を前にすると素直になれない、そんなもどかしい恋心が歌われています。
等身大の言葉と、切なさを帯びた歌声が胸を締めつけますね。
季節の変わり目に揺れ動く感情を、春風のように吹き抜ける疾走感あふれるバンド演奏が鮮やかに彩っています。
出会いと別れが交錯するこの時期、言葉にできない思いを抱えている人の心に寄り添うナンバーでしょう。
春の風サニーデイ・サービス

疾走感あふれるロックンロールサウンドが印象的なサニーデイ・サービスの春ソング。
春の光のような開放感に加え、切実さとユーモアが同居する歌詞の世界観がとても魅力的な1曲です。
2020年3月に公開され、アルバム『いいね!』に収録された本作は、新ドラマー加入のきっかけにもなった重要なナンバー。
春は新しい出会いの季節ですが、うまくいかない現実に直面して投げやりな気持ちになることもあるでしょう。
そんなときに聴けば、曽我部恵一さんが歌う危うくも肯定的なメッセージが、あなたの背中を押してくれることまちがいなし。
春の風を感じながら、前を向いて歩きたいときにピッタリです!
花喰みファントムシーター

かわいさと不穏さが混ざり合う、独特な中毒性に圧倒されます。
ボカロP、ユリイ・カノンさんが作詞作曲を手がけ、2024年9月に公開されたシングルです。
翌月発売のアルバム『少女の日の思い出』にも収録されました。
レトロホラーの世界観を象徴するように、美しい言葉の裏にある嫉妬や自己否定といった重いテーマが、アグレッシブなビートに乗せて歌われています。
甘美な歌声と攻撃的なリズムの対比が、聴く人の心をざわつかせるんです。
本作は2024年9月のイベントで初披露され、その異質な存在感が話題になりました。
きれいなだけではない、人間の本質を突くような鋭い歌詞は、現代を生きる多くの人に刺さるはず。
刺激的な音楽体験を求めているなら、ぜひ聴いてみてください。
春ブランデー戦記

鋭いギターリフと現代的なビートの融合が印象的なこの楽曲は、大阪を拠点に活動するブランデー戦記のアルバム『BRANDY SENKI』に収録された1曲です。
2025年5月に発売された本作は、疾走感のあるロックサウンドのなかにトラップのようなリズム展開を取り入れ、聴く人の感情を揺さぶります。
作詞作曲を手がけた蓮月さんが描く歌詞には、華やかな季節の到来を待ちわびながらも、部屋の中で焦燥感や停滞感を抱える主人公の心情がつづられています。
同年7月には演奏シーンを中心としたミュージックビデオも公開されており、バンドならではの緊迫感あふれるパフォーマンスが話題に。
新しい季節に胸を躍らせつつも、どこか取り残されたような寂しさを感じる夜に、そっと寄り添ってくれることまちがいなしです。
春の嵐マカロニえんぴつ

ポカポカとした春の陽気とは反対に、なんとなく心が落ち着かないことはありませんか?
そんな気分のときに聴いてほしいのが、マカロニえんぴつの名盤『CHOSYOKU』に収録されている『春の嵐』です。
バンドの音と美しい弦楽器の音色が重なり、まるで春の強い風のように心を揺さぶります。
本作は、卒業やクラス替えで友達と離れる寂しさを感じるときや、自分の気持ちと向き合いたいときに聴いてみてくださいね。
不安や迷いをつつみこむような力強いメロディーが、あなたの背中を優しく押してくれるはずですよ。
ハルジオンが咲く頃乃木坂46

春の暖かな日差しのなかで聴きたくなる、乃木坂46が2016年3月に発売した14thシングル曲です。
道端で健気に咲く花をモチーフに、別れと旅立ちの情景を美しく描いた歌詞が心に深く響くのではないでしょうか。
ストリングスとピアノが織りなす叙情的なサウンドは、春特有の切なさと温かさを同時に感じさせてくれますね。
通販サービス「sizebook」のCMソングにも起用された本作は、当時のメンバーである深川麻衣さんが最初で最後のセンターを務め、グループからの卒業を飾った作品としても知られています。
新たな世界へ踏み出す人の背中を優しく押してくれるような世界観は、出会いと別れが交錯する季節にピッタリでしょう。
「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(351〜360)
春折坂悠太

独特の節回しと歌声で聴く人の心を揺さぶるのは、シンガーソングライターの折坂悠太さん。
彼が2020年11月にリリースしており、映画『泣く子はいねぇが』の主題歌として書き下ろされました。
主演の仲野太賀さんが折坂さんの楽曲を推せんしたことがきっかけで制作が決まったそうです。
民謡を思わせる懐かしいメロディと、景色が変わっていくような伴奏は、春の予感を静かに運んでくるでしょう。
歌詞には、確かなことは言えないけれど何かが変わるかもしれない……環境の変化に戸惑いながらも前を向こうとする人の心に、そっと寄り添ってくれる1曲です。
ハイネとクライネ煮ル果実

甘さと苦さが交互に押し寄せるような、中毒性の高いロックナンバーです。
鋭いギターと不穏なピアノが絡み合い、聴く者の心を心地よくざわつかせてしまうんですよね。
社会の理不尽さや人間の弱さを寓話的に描いた歌詞の世界観、胸に刺さります。
きれいごとだけではない現実を突きつけられるようで、でもそこから目が離せなくなってしまうんです。
『紗痲』『ヲズワルド』などの人気作でも知られるボカロP、煮ル果実さんの楽曲で、2020年2月に動画サイトへ投稿された作品です。
後に2ndアルバム『SHIMNEY』にも収録されています。
なんとなく生きづらさを感じている時や、心の奥底にある感情と向き合いたい夜にぜひ聴いてみてください。
ハングリーニコル煮ル果実

シニカルな歌詞と跳ねるようなリズムがクセになるんです!
ロックを基調にジャンルレスな音楽を生み出すボカロP・煮ル果実さんが制作した、食欲と人間関係の歪さを描いた作品です。
2018年6月に動画サイトで公開され、後に1stアルバム『NOMAN』にも収録されました。
うねるベースラインとv flowerの鋭い歌声が絡み合うサウンドは、一度聴けば頭から離れません。
実は2023年12月にYouTubeで100万再生を達成した人気曲でもあるんですよ。
甘美な毒を含んだ世界観に浸りたい方にはたまらないはず。
ボカロ曲特有の中毒性を求めている人にもオススメです。
思わず口ずさみたくなるメロディの裏にある、深い物語性を味わってみてください!
春よ来い真木ことみ

冬の寒さにじっと耐え、やがて訪れる暖かな幸せを待ちわびる心情を描いた真木ことみさんの楽曲。
2011年8月に発売されたシングル『春よ来い』は、メジャー調の明るさと演歌ならではの哀愁が融合した1曲です。
作詞の仁井谷俊也さんと作曲の水森英夫さんが手がけ、夫婦の絆や春を待つ健気な姿を表現した本作は、同年発売のアルバム『演歌三昧~春よ来い・いのち川~』にも収録されている名曲ですね。
真木ことみさんの情感豊かな歌声が心に深く染み渡り、聴く人の背中を優しく押してくれますよ。
厳しい冬を越えて桜が咲く季節に、希望を抱いて歩き出すような気持ちにさせてくれるので、人生の応援歌としてじっくりと聴いてみるのがオススメです。
春羊文学

静寂から始まり、嵐のように感情が爆発する展開が印象的な羊文学の初期を代表する楽曲のひとつ。
シューゲイズ的なギターサウンドと塩塚モエカさんの透明感ある歌声が、春特有の不安定な空気を鮮烈に描き出しています。
うららかな季節の裏側にある、言えなかった本音やいらだちを吐き出すような歌詞に、胸を締め付けられるような感覚を覚える方も多いはず。
2017年10月に発売されたデビューEP『トンネルを抜けたら』に収録されており、バンドの原点としてライブでも長く支持されている1曲です。
大学生になる前の春休みに作られたという本作は、出会いや別れを経て環境が変わる時期の複雑な心境に寄り添ってくれます。
桜舞う季節、きれいごとだけでは片付けられない感情を抱えた夜に、じっくりと聴き入りたくなるナンバーです。
春よ受けて立つのん

春の訪れとともに感じる閉塞感を打ち破るような、爽快でパワフルなロックチューンです。
俳優や創作アーティストとして幅広く活躍するのんさんが、2025年1月に配信した楽曲で、作詞を自身が、作曲をひぐちけいさんが担当しています。
ライブハウスで観客とともに熱狂するために練り上げられたサウンドは、聴くだけで背中を押されるようなエネルギーに満ちていますね。
ミュージックビデオでは学生バンドになりきって卒業公演を行う姿が描かれており、まさに青春の1ページを切り取ったような世界観が広がっています。
新しい環境に飛び込む勇気が欲しいときや、理屈抜きで盛り上がりたいときにぴったりな本作をぜひ聴いてみてください。
春色デラックス×デラックス

沖縄出身で、規格外のパフォーマンスにより注目を集めるデラックス×デラックス。
本作は彼らが2025年4月に配信した初の春ソングで、同年6月に発売されたアルバム『超重ギガ』にも収録されています。
普段の豪快なライブパフォーマンスとは対照的に、切ない春の情景をしっとりと歌い上げるギャップが素敵ですね。
ボーカルのアサガオさんが作詞、ベースのスズランさんが作曲を担当し、昭和歌謡の懐かしさと和のテイストが見事に融合しています。
MVには沖縄のモデル、山内英紗さんと恋奈さんが出演していることでも話題になりました。
総体重555kgという数字のインパクトを超えて、繊細な音楽性が胸を打ちます。
別れの季節、静かに思い出に浸りたい時にぴったりの1曲です。
春B’z

日本の音楽シーンを代表するロックユニットとして、常に第一線を走り続けているB’z。
1994年に発売された初の2枚組アルバム『The 7th Blues』に収録されている本作は、一般的な春のイメージとは異なる、重く切ない空気をまとったバラードです。
松本孝弘さんの奏でるむせび泣くようなギターと、稲葉浩志さんが歌う許されない関係の苦悩が、聴く人の胸を強く締めつけますよね。
決断できないまま季節だけが巡り、取り返しのつかない状況を描いた歌詞は、大人だからこそ共感できるほろ苦さがあるのではないでしょうか。
華やかなだけではない春の側面に光を当てた名曲として、根強く支持されています。
心の奥底にある切ない記憶に浸りたい時、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
初雪HY

沖縄県うるま市を拠点とし、等身大のメッセージで世代を超えて愛され続けているバンド・HYの隠れた名曲。
2004年に発売され、インディーズ史上初のオリコン1位という快挙を成し遂げたアルバム『TRUNK』に収録されています。
冬の朝の寒さや温かい飲み物のおいしさといった何気ない日常の描写から始まり、次第に切なさやぬくもりへとつながっていく展開が秀逸ですよね。
慣れない街で暮らす寂しさを感じながらも、舞い落ちる雪に希望を見いだそうとする歌詞の世界観は、新生活や孤独と向き合う人の心に優しく寄り添うのではないでしょうか。
寒さが厳しくなる季節、温かい部屋で大切な人を思いながら聴いてみてはいかがでしょうか。
ハルノオトmiwa

透明感あふれる歌声と、ピアノの旋律が美しく重なり合う、春にぴったりのミディアムナンバー。
シンガーソングライター、miwaさんの楽曲です。
2023年5月に発売されたシングルで、TVアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』のエンディングテーマとして書き下ろされました。
もどかしい恋心や青春の輝きを描いた歌詞は、甘酸っぱい春の情景とリンクしますよね。
後にアルバム『7th』にも収録され、物語の余韻を感じさせる名曲として親しまれています。
出会いと別れが交差する3月、懐かしい景色を思い浮かべながら歌いたい一曲。
大切な人への秘めた想いを重ねて、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか。


