「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(51〜60)
火種キタニタツヤ

近未来の日本を舞台にしたテレビアニメ『日本三國』のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲です。
作詞作曲どちらもキタニタツヤさん自身が手掛けており、和楽器や和旋律を取り入れた力強い「和風デジロック」に仕上がっていますよ。
歌詞では和風の言葉を詰め込んでいて、低音の胸声からサビの力強いアクセントまで、キタニさんのボーカルも非常に聴きごたえがある一曲です。
和風の雰囲気はオシャレさを感じるため、個人的にもとても好きでカラオケで歌うのもオススメですね。
ただ、歌詞を覚える前に急にカラオケで歌うと、読みが難しい漢字に苦戦するかもしれません。
ふり仮名はもちろん画面に出ますが、ある程度読み方をさらっておくと楽しんで歌えると思いますよ。
人誑し/ひとたらし桑田佳祐

桑田佳祐さんが2026年に古希を迎えて発表したソロ18作目のCDシングルです。
2017年以来9年ぶりとなるCDシングルだそうです。
高揚感を煽るビートに、グループサウンズ風のマイナーキーギターリフ、桑田佳祐さんの雰囲気ピッタリの民族音楽的な笛やバイオリンが融合した、妖艶で和情緒溢れるエスニックナンバーです。
飛びぬけるような高音は登場しないため、さらっと歌えるような楽曲だと思います。
淡々となりすぎないようにご自分の高い音域のキーに合わせて、少し高めな雰囲気で歌うとオシャレかなと思います。
ひつじのショーン (Life’s a Treat)羊文学

世界的に有名なクレイアニメの主題歌を、全編英語詞のままカバーした一曲です。
原曲が持つコミカルで弾むような雰囲気を残しながらも、軽快なギターと温かいベースの音が心地よいロックアレンジに仕上がっています。
塩塚モエカさんの透明感あふれるボーカルが、ふんわりとした優しさを添えているんですよね。
2024年6月にコラボレーション企画として発売された作品で、2026年3月からテレビ放送されるアニメの新シリーズでエンディングテーマに起用されることが決定しています。
ゆるくてかわいらしいサウンドは、1日を終えてほっと一息つく夜のリラックスタイムにぴったり。
肩の力を抜いて、一人でゆったりと音の海に身を委ねたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
光るとき羊文学

夜の静寂に溶け込むような、透明感と力強さが共存するロックチューンです。
ボーカルの塩塚モエカさんの息遣いが伝わる歌声と、静と動が交差するバンドアンサンブルが、心に抱えた痛みや喪失感をやさしく包み込みます。
無常の現実にあっても希望を見つけようとするテーマが込められており、聴く人の背中をそっと押してくれるような温かさを持っています。
2022年1月にリリースされた楽曲で、アニメ『平家物語』のオープニングテーマとして制作されました。
のちに名盤『our hope』にも収録されています。
1日の終わりにひとりきりで過ごす夜、心の中にたまった不安を解き放ち、静かに前を向きたいときにおすすめの作品です。
秘密陰謀論を語りましょう佐藤乃子

奇妙で甘い物語にひたってみてください。
ボカロPの佐藤乃子さんによる『秘密陰謀論を語りましょう』は、2026年6月に公開されました。
UTAU音源、名前シレズのあどけなくて不安定な声と、軽やかなリズムの電子音が響き合う、独特な空気感を持った作品です。
孤独な帰り道から宇宙へと視点が飛んでいく歌詞も印象的。
本作のどこか寂しげでポップな世界観に、聴き入ってみてください。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(61〜70)
火AOTO

東京を拠点に多彩なジャンルを横断する音楽性を提示し続けるラッパー、AOTOさん。
KMさんがプロデュースを手がけたこの楽曲は、重心の低い太いベースと跳ねるようなグルーヴの上で、彼ならではの艶のある声とリアルな言葉が響くナンバーです。
内なる闘志や焦燥感をストレートに感じさせるパフォーマンスが圧巻ですよね。
2026年5月にリリースされた本作は、オーディション番組『RAPSTAR 2025』の企画で披露された楽曲を正式に音源化したものです。
同年2月公開のアルバム『Kiss My Life』に続く作品となります。
内に秘めた熱い思いを燃やしたいときや、気分を大きく盛り上げたいという人にオススメのヒップホップチューンです。
火火火(ほのお) / FLAMES未来古代楽団 feat. ブーケ

音楽ユニットの未来古代楽団さんと、ゲストボーカルとして参加するシンガーのブーケさんによる名義、未来古代楽団 feat. ブーケ。
「火火火 / FLAMES」は、2026年5月に配信シングルとしてリリースされ、同月に連続して新曲を世に送り出してきた中の一作として注目されています。
固定ボーカルを置かず、その都度フィーチャリングアーティストを迎えるスタイルを取る未来古代楽団さんにとって、ブーケさんとの初コラボレーションとなる本作。
タイトルが示すように、炎や熱、祝祭性を感じさせるテーマが、幻想的で劇伴的なアンサンブルと見事に融合していますよね。
民族音楽やクラシック、ロックの要素が交差するような独特のサウンドは、まるで架空の神話や失われた文明の世界に迷い込んだかのようです。
物語性のある音楽をじっくりと味わいたいときや、ファンタジーの世界観に浸りたいリスナーにおすすめの楽曲です。
ひこうき雲松任谷由実

代表作が多い松任谷由実さんですが、『ひこうき雲』は2013年公開のスタジオジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌に起用された曲で、長年愛されてきた名曲として幅広い世代に知られていますね。
曲全体の音域はG3~D#5と、音域だけ見ると広くて高そうなイメージですが、実際には高音がほぼ登場しないため、低音女性の方でも比較的歌いやすいと思いますよ。
また、ユーミンの曲は音域が高い曲がほぼないため、世代としても40代の方にはオススメな曲がたくさんあります。
本作は、しっとりと静かに歌う雰囲気なので張り切りすぎずに歌えるのもいいですね。
ラスサビの最高音の部分は、軽く歌うように意識すればきっと歌いやすいはずです。
ヒナギク珀 feat. Nora

夢へ向かう過程で生まれる不安や迷いを抱えながらも、歩みを止めない意志が込められたミディアムバラードです。
2026年5月にリリースされたこの楽曲は、シンガーソングライターの珀さんがボカロPのNoraさんをフィーチャーした作品。
Noraさんの楽曲『ツバサ feat. 珀』へのアンサーソングという位置づけの本作は、珀さん初の実写ミュージックビデオが作られたことも話題となりました。
繊細な歌唱表現とエモーショナルなメロディーの重なりが、聴く人の心にやさしく響きますよね。
弱さや不安を抱えたまま、ありのままの自分で進もうとする姿を描いた世界観は、揺れ動きながらも前を向きたいときに聴くのが合うかもです。
向日葵花火Aile The Shota

仲のよい関係を壊したくなくて、好きという言葉を飲み込んでしまう……そんな切ない恋心を抱える人に寄り添う1曲です。
Aile The Shotaさんにより2025年6月にリリースされたサマーチューンで、夏の夕暮れを感じさせるどこか懐かしい情景が目の前に広がります。
☆Taku Takahashiさんがプロデュースを手がけ、サンバのリズムを取り入れた踊れるサウンドが胸の奥に心地よく響きます。
はかなく消える美しい光を思い浮かべながら、夏の夜空の下で本作にそっと心を重ねてみてはどうでしょうか。
瞳そらさないでDEEN

1990年代のJ-POPシーンを彩った夏の定番といえば、この楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ZARDの坂井泉水さんが作詞、織田哲郎さんが作曲を手がけた爽快なポップナンバーです。
心変わりしていく恋人への不安を描きつつも、池森秀一さんの透き通るようなボーカルが青空のような広がりを持たせていますね。
1994年6月に発売された本作は、大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングに起用され、のちに名盤『DEEN』にも収録された大ヒット曲です。
海辺のドライブや、夏の青空の下で気分をリフレッシュさせたいときにぴったりです。
涼やかな風を感じるようなサウンドを聴いて、あつい季節を心地よく過ごしてみませんか。
ヒプノ大塩杭夢

大塩杭夢さんが2026年5月に公開した楽曲です。
ダンサブルで妖艶なサウンドアレンジが特徴。
耳に残るベースライン、ブラスのリフが鳴り響く構造で、まるで本当に催眠状態に落ちていくような感覚を味わえます。
歌詞ではバニーガールが聴き手を催眠術にかけるという世界観が展開。
聴くほどに抜け出せなくなる中毒性を持った1曲です。
テンションを上げたいとき、また夜のドライブのおともにいいかもしれません。
ひまわりProject Lumina

大切な人を待ち続ける夏の情景が目に浮かぶ、ノスタルジーな作品です。
hotalさんを中心とした音楽プロジェクト、Project Luminaによる楽曲で2025年8月に公開されました。
ボカコレ2025夏に参加し、TOP100ランキングで35位を記録。
IAの透き通った歌声と洗練されたサウンドアレンジがマッチ。
夏の夕暮れ時に、この音楽世界にひたってみてはいかがでしょうか。
ひとりごとSoala

愛知県岡崎市出身で大阪を拠点に活動するシンガーソングライターのSoalaさん。
2026年5月に配信リリースされたEP『Aile』に収録された『ひとりごと』は、スマッシュヒットした楽曲『声の軌跡』のミュージックビデオの結末から続くアフターストーリーとして制作された1曲です。
大切な人を失ったあとの喪失感や、伝えきれなかった言葉への後悔が、切ない歌声とR&Bテイストを取り入れたメロディーにのせて表現されています。
日常のささいな出来事からよみがえる未練や悲しみを見つめ直しながら、それでも前を向こうとする心の揺れが伝わってきますよね。
大切な人との別れを経験し、癒えない思いを抱えている方にそっと寄り添ってくれるバラードです。
氷夏陽澄リョウ

夏の暑さと冷たい喪失感が入り交じる、切なくも美しい楽曲です。
陽澄リョウさんが手がけた『氷夏』は、ボカコレ2025夏への参加曲として公開され、TOP100ランキングで58位を記録しました。
ロックなサウンドのなかで、宮舞モカの澄んだ歌声が「氷」と「夏」という相反する情景を見事に表現しています。
触れれば溶けてしまいそうな曖昧な記憶をたどる世界観は、非常に感傷的。
夏の終わりの少し肌寒い日にじっくりと聴き込みたくなるボカロ曲ですよ。


