「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(71〜80)
光中島美嘉

テレビアニメ「淡島百景」のエンディングテーマとしてリリースされた中島美嘉さんの楽曲『光』。
40代女性にとって、彼女といえばバラードの女王というイメージが強いと思いますが、本作は当時の彼女の印象が残る感動的なバラードに仕上げられています。
音域はmid2A~~hiEと彼女の楽曲としては狭い部類に入り、音程の上下も穏やかです。
ややメロディーの展開が変則的なので、歌い慣れることは必要かもしれませんが、ピッチは追いやすいと思います。
個人的にはV系っぽく、hydeさんやDir en Greyの京さんのように、艶めかしく歌うのが一番楽曲の魅力を引き出せると思うので、ぜひそういった歌い方にも挑戦してみてください。
100%Pure maliceシラカミ777

ボカロP、シラカミ777さんによる作品で、2026年5月に公開された楽曲です。
本作は重音テトSVとシラカミ777さん本人とのデュエットソングで、ヒップホップを基軸にしたノリのいいアレンジが印象的。
リズムがスピーディーに展開していく感じがクセになります。
また語感に振ったリリックも、そうなってしまう理由でしょう。
自然と体を揺らしてしまうような魅力を持ったボカロ曲です。
ヒーローDISH//

DISH//の新章を告げるアルバム『aRange』の1曲目を飾る楽曲が『ヒーロー』です。
2026年4月に発売された本作は、テレビ東京系ドラマ『刑事、ふりだしに戻る』の主題歌として書き下ろされました。
ボーカルの北村匠海さんが作詞を担当し、弱さを抱えながらも誰かのために立ち上がる等身大の姿が描かれています。
無敵の救世主ではなく、傷つき迷いながら進む人へのエールが込められていて、エモーショナルなバンドサウンドが聴く人の背中を力強く押してくれる楽曲ですね。
挫折しそうで心が折れそうなとき、この曲がそっと寄り添い、再び立ち上がる勇気を与えてくれますよ。
+人+色まちーしゃ

ボカロP、まちーしゃさんによる『+人+色』は、2026年5月に公開された作品です。
本作は、キャラクターのイマリとテラが世界を探検するというオリジナル企画の第一弾。
十人十色の多様性をテーマにした、温かみの奥にどこか不穏さがただようポップソングです。
初音ミクの弾むような歌声と軽快なシンセサウンドが心地よく響きます。
ただ、MVと合わせて聴いていると、牧歌的なメッセージだけでないことがわかるはず。
ぜひ考察しながら聴いてみてください。
ひみつの地図ドアのノブ

ドアのノブさんが2026年5月に公開した『ひみつの地図』です。
第34回プロセカNEXTの応募作品としてリリースされました。
初音ミクの透明感のある歌声に乗せて、未知の世界への憧れや自分探しといったテーマを表現しています。
ポップで疾走感のあるメロディーの中にどこか切なさがただよう、心に響く作品です。
。
前向きな気持ちになりたい人や、青春の余韻にひたりたい人にぴったり。
HEROismD-51

沖縄県出身のボーカルデュオ、D-51。
北谷発のデュオですが、洋楽のエッセンスはなく、非常に聴きやすいJ-POPを主体としています。
そんなD-51の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『HEROism』。
YUさんとYASUさんのハイトーンボイスが炸裂している作品で、終始にわたって中高音~高音が続きます。
ボーカル講師をしていた筆者から見ると、この手の高音がずっと続く楽曲はこめかみが痛くなりがちなのですが、2人は何事もなくスムーズに歌っていますよね。
非常にさわやかな作品なので、ぜひチェックしてみてください。
ひび割れた世界majiko

壊れた現実の中でもがきながらも、誰かを守りたいと願う切実な思いが心に響く楽曲です。
シンガーソングライターのmajikoさんが歌う作品で、2018年7月にメジャーファーストシングルとして発売されました。
ドラマ『限界団地』の主題歌としても起用されています。
静謐なピアノとエレクトロニックな音色で始まる導入部から、サビに向かって感情があふれ出すようなボーカル表現には圧倒されますね。
孤独や不安で押しつぶされそうなとき、本作『ひび割れた世界』があなたの心に寄り添い、少しだけ前を向く力をくれるはずです。
非常口 逃げてみたなとり

日常的なプレッシャーから逃げ出したい……そんな限界を迎えた心に寄り添うのがこちら。
なとりさんによる楽曲で、2025年8月に配信限定シングルとして公開された作品です。
2026年に発売されるアルバム『深海』にも収録されています。
タイアップ曲ではありませんが、終わらない責任や閉塞感というテーマが色濃く出たノンタイアップならではの鋭い世界観が魅力です。
逃げ場所を探しても抜け出せない焦燥感を、不気味なユーモアを交えながら歌い上げています。
日々のタスクに押しつぶされそうで、思考がまとまらないときに聴くときっと深く共感できるはず。
息苦しい現実から目を背けて、ただ眠りにつきたい夜にそっと流してみてくださいね。
ヒマワリSHACHI

ポジティブなメッセージとキャッチーなメロディがファンを魅了している3ピースロックバンド、SHACHI。
1994年7月に静岡県で結成され、HIDETAさんがベースボーカルを担当しています。
TAKEさんとのツインボーカルスタイルが特徴で、ストレートな日本語詞が心に響くバンドです。
2002年のミニアルバム『BASE RUNNING』はインディーズチャートで好成績を収め、ライブハウスを中心に全国へ支持を広げました。
熱量の高いライブパフォーマンスと力強いコーラスが持ち味で、速いビートのメロコアが好きな方にぜひ聴いてほしいバンドですね。
非lie心Tani Yuuki

恋愛における鋭い痛みを突きつけられたとき、心の傷に寄り添ってくれる作品です。
うそと本音が交差する複雑な感情や、納得できない別れに対する怒りと虚しさを、透明感のある歌声で生々しく表現しています。
Tani Yuukiさんによる本作は、2021年12月にデジタル配信されたアルバム『Memories』に収録されています。
過去の未熟な自分や挫折をまとめ直したというアルバムのなかでも、言葉遊びの巧みさとドラマチックなアレンジが際立っています。
信じていた相手から予想外の仕打ちを受けて、どうしようもない悔しさを抱えている方に聴いていただきたい1曲です。
行き場をなくした激しい感情を力強いメロディに乗せて吐き出すことで、荒れた心が少しだけ軽くなるはずです。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(81〜90)
花になって緑黄色社会

愛知県出身の男女混合4人組バンド緑黄色社会、最近よく耳にするという方も多いのではないでしょうか。
2012年に結成され、2018年11月リリースのミニアルバム『溢れた水の行方』でメジャーデビューしました。
長屋晴子さんの透明感と力強さをあわせ持つ歌声と、メンバー全員が作曲に関わることで生まれるカラフルなサウンドが魅力的ですよね。
2021年には『LITMUS』のミュージックビデオがMTV VMAJ 2021でBest Rock Videoを受賞しています。
ストリーミング再生数5億回を突破した『Mela!』をはじめ、キャッチーなメロディラインとポップな世界観は、元気をもらいたい人にぴったりです!
ヒトリゴトosage

言葉にできないもどかしさや不器用な恋心を、疾走感あふれるサウンドに乗せたロックナンバーです。
下北沢を拠点に活動するバンド、osageの楽曲で、2026年4月にリリースされました。
ボーカルを務める山口ケンタさんが作詞作曲を手がけており、TVアニメ『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』のオープニングテーマに起用されています。
2025年1月にリリースされたEP『フラグメント e.p』からさらに表現を深め、明るさと切なさが入り混じるギターロックに仕上がっています。
相手に伝えられない気持ちを抱え、なかなか素直になれないと悩んでいる方にぴったりの本作。
爽快なメロディが優しく背中を押してくれますよ。
人にやさしくTHE BLUE HEARTS

ストレートな言葉で魂を震わせるTHE BLUE HEARTSの初期を象徴する楽曲。
1988年3月にシングルとして発売されました。
テレビドラマ『人にやさしく』の挿入歌として起用され、その後も数多くのCMソングとして愛され続けています。
切迫感のある状況から立ち上がり、まっすぐな言葉で背中を押してくれる歌詞は、多くの人の心に火をつけてくれますよね。
シンプルなバンドサウンドと力強いメッセージは、世代をこえて響く普遍的な魅力を持っています。
何かに挑戦しようとしているときや、少し疲れてしまったときに、力強いエールをもらえる熱いロックチューンです。
百鬼夜行米津玄師

多彩な才能で現代の音楽シーンをけん引する米津玄師さん。
2013年5月に発売されたシングル『サンタマリア』のカップリング曲として収録された本作は、ボカロP「ハチ」名義から本名での活動を本格化させた初期の作品で、アルバム『YANKEE』にも収められています。
現実の街を練り歩く妖怪たちを描いたような歌詞は、現代社会を生きる人々の姿を重ね合わせた独特の世界観を持っています。
跳ねるような軽快なリズムと皮肉やユーモアを含んだメロディが絡み合い、和の怪異モチーフとモダンなロックサウンドが見事に融合。
少し気分を変えたいときや、不思議な物語の世界に浸りたいときにぜひ聴いてみてください。
飛行艇King Gnu

King Gnuの配信シングルで2019年8月にリリースされた本作は、ANA国内版テレビCM「ひとには翼がある」篇のCMソングとして書き下ろされました。
太いリフと重厚なビートが際立つロックナンバーで、社会の制約から解放され、空へ飛び立つような力強いメッセージが込められています。
本作の転調はJ-POPの王道とも言える、ラストサビでキーが半音上がるパターンを採用。
もともとスケールの大きな曲調にこの半音上げが加わることで、楽曲がさらに加速し限界を超えていくような爆発力を生み出しています。
内なる衝動を解放したいときに聴くのがオススメですよ。


