「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
曲のタイトルのみでおこなうしりとりや、カラオケで次に歌う曲をしりとり形式で決めていく「カラオケしりとり」をしたことはありますか?
やってみると意外と曲名が思い浮かばなくて盛り上がるんですよね。
そこでこの記事では、そうしたシーンで役立てていただけるよう、「せ」から始まるタイトルの曲を集めました。
「せ」から始まる言葉といえば「世界」「青春」「千」などさまざまな言葉があります。
それではさっそく見ていきましょう!
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「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(141〜150)
聖なる鐘がひびく夜タンポポ

聖夜の鐘の音を思わせるイントロと透明感あふれる温かいハーモニーが、聴く人の心を優しく包み込んでくれるタンポポの楽曲。
モーニング娘。
から生まれたユニットによる本作は、大切な人と過ごすクリスマスの幸せを描いた、冬にぴったりのナンバーですよね。
1999年10月に発売された4枚目のシングルで、バラエティ番組『アイドルをさがせ!』のエンディングテーマとしても親しまれました。
石黒彩さん、飯田圭織さん、矢口真里さんという初期メンバーによる最後のシングルでもあり、オリコン週間ランキングで2位を記録するなど当時の勢いを感じさせます。
クリスマスシーズンに、カラオケでしっとりと歌い上げれば、きっと素敵な思い出になるはずですよ。
背くらべ作詞:海野厚/作曲:中山晋平

端午の節句が近づくと、柱の傷を思い出す方も多いのではないでしょうか。
作詞の海野厚さんが、17歳も年の離れた弟を思って書いたこの童謡。
兄が弟の背丈を測る温かい光景が描かれていますが、前年は会えなかった寂しさが二年越しの記録として詞に込められているそうです。
中山晋平さんの作曲により、1923年5月に楽譜集として世に出ました。
その後も長く歌い継がれ、2007年には『日本の歌百選』にも選ばれています。
5月の風を感じながら、ご兄弟やご家族との懐かしい思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。
雄大な富士山を仰ぐような晴れやかな気持ちで、季節の歌を楽しんでみてくださいね。
せかいのしくみGuiano

ボカロPとしての活動に加え、シンガーソングライターとしても独自の存在感を放つ音楽プロデューサー、Guianoさん。
2026年1月28日に発売された3rdアルバム『The Sky』のリード曲として収録されている本作は、静けさの中に張りつめた緊張感が漂うサウンドが印象的ですよね。
世界に対する無力さを直視しながらも、それでも生きることを選ぶという切実な心情は、聴く人の心に深く刺さるのではないでしょうか。
約5年ぶりとなるフルアルバムの中核をなすナンバーであり、過剰な装飾をそぎ落とした音作りが言葉の輪郭をきわだたせています。
変えられない現実に直面し、ふと立ち止まりたくなったときに、そっと隣に寄り添ってくれるような一曲ですよ。
せんこう花火吉田拓郎

2分10秒とかなり短い曲で、フォークソングに憧れている方が挑戦しやすい曲だと思います!
曲名のように「きれいだけど一瞬」「消えるのが分かっている」「でも見ていたい」という象徴を恋とか人生に重ねた大人のフォークソングですね。
歌詞はとても短いですが、その短さにいろいろ詰まっていて思うことがあり、一番最後の一言もぐっと心に刺さるような曲です。
音域も高すぎないので語るように歌うにはちょうどよく、気持ちを込めて歌詞を丁寧に歌うといいと思います。
特に最後のフレーズは、ご自分なりにどう歌うか試行錯誤してみるのも楽しいと思いますよ!
青天の霹靂KAT-TUN

タイトルが示す通り、予想もしない衝撃的な出来事や感情の揺れを、「閃光」のようなスリリングな言葉で描いたクールなダンスナンバーです。
KAT-TUNらしい鋭利で都会的な世界観が凝縮されており、聴く人の心を一瞬でつかむ緊張感がたまりませんよね。
本作は、2005年頃からNHK『ザ少年倶楽部』やライブで披露されながらも、長く音源化されていなかった幻の名曲です。
ファンの熱い要望に応え、2021年3月に発売されたシングル『Roar』のファンクラブ会員限定盤にてついに初CD化が実現しました。
15周年という記念すべき節目にパッケージ化されたことでも話題になりましたね。
世間知らず忌野清志郎

グルーヴィーなリズムと温かみのあるサウンド、清志郎さんならではの少しシニカルで内省的な歌詞が心に響く名曲ですね!
こちらの『世間知らず』は、1992年に発売された名盤『Memphis』からの先行シングル。
本場メンフィスで伝説的なバンド、Booker T. & the MG’sと共演して制作されたことでも知られています。
もともとは70年代の曲をリメイクしたもので、カップリング曲は『ビートたけしのTVタックル』のテーマ曲でしたから、当時耳にした方も多いはず。
社会になじめない自分を歌う歌詞は、ふと立ち止まりたい時にぴったり。
音域は広くなくテンポもゆったりで歌いやすいですが、独特の語りかけるようなニュアンスを大切にして歌ってみてくださいね。
洗脳RADWIMPS

両A面シングルの一角として2017年5月に発売された本作は、人間の持つ二面性を強烈なサウンドと言葉で描き出したロックナンバーです。
「信じる」という行為の危うさと救いをシニカルに問いかける歌詞は、聴く人の価値観を鋭く揺さぶりますよね。
途中に入るナレーションのような語りが不気味かつコミカルで、野田洋次郎さんの演劇的な表現力が存分に発揮されています。
後にアルバム『ANTI ANTI GENERATION』へ別ミックスで収録されたことでも知られています。
自分の中にある正義や常識を疑ってみたいときや、ただのロックでは物足りない気分のときにぜひ聴いてみてください。
天使と悪魔を対比させたMVの世界観ともリンクしており、映像と合わせて楽しむことで楽曲の深みがよりいっそう増すことでしょう。
占卜占星tion!烏屋茶房

ボカロP、烏屋茶房さんによる作品で、2026年1月に公開されました。
オープンワールドアクションRPG『鳴潮』の企画「ソラリススーパーカップ」とのタイアップとして制作された本作。
トランペットやサックスが鳴り響く、スカファンクの要素を取り入れたサウンドが迫力満点です。
多数のプロミュージシャンが参加していることもあって、とても華やかなんですよね。
そして「開運」をテーマにしたエンタメ性の高い歌詞に、思わず笑顔になってしまうはず。
とにかくテンションを上げたいときにオススメです!
青春コンプレックス結束バンド

かき鳴らされるギターの音が、めちゃくちゃエモーショナルですね!
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』のオープニングテーマとして制作された本作。
作中に登場する結束バンド名義で、2022年10月に発売されたシングルです。
下北沢系ギターロックの系譜を感じさせる疾走感あふれるチューンで、歌詞にはコンプレックスを抱えた主人公の心情が鮮烈に描かれています。
現状を変えたいと願う人の背中を力強く押してくれる熱いナンバーを、ぜひチェックしてみてください!
西方コーストストーリーASIAN KUNG-FU GENERATION

夏の海辺を駆け抜けるような爽快感がたまらない、パワーポップ全開のナンバーです。
切なさを帯びたメロディと疾走感あふれるバンドサウンドが、聴く人の心にある「あの夏」の記憶を呼び覚ましてくれますよね。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが2023年7月に発売したアルバム『サーフ ブンガク カマクラ(完全版)』に収録されています。
2008年の名盤を再録し、新たな楽曲を加えて江ノ電の全駅を網羅するというコンプリート企画の中で書き下ろされた重要な一曲なんです。
ミュージックビデオでは俳優の見津賢さんと祷キララさんが共演し、恋愛の初期衝動を表現したことでも注目を集めました。
甘酸っぱい青春の空気を感じたいときや、海岸線をドライブする際のBGMとしてこれ以上ないほどぴったりな本作です。
「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(151〜160)
千両役者King Gnu

NTTドコモの5G「希望を加速しよう 2nd篇」CMソングとして書き下ろされた、とてつもない疾走感と重厚感が同居するアッパーチューンです。
King Gnuならではのミクスチャーなサウンドに乗せて、役者として生きる者の覚悟や舞台裏の葛藤までもが表現されており、聴くたびに胸が熱くなりますよね。
2020年12月に両A面シングル『三文小説/千両役者』として発売された作品で、次々と場面が切り替わるようなめまぐるしい構成は、聴き手を飽きさせない圧巻の仕上がりです。
常田大希さんと井口理さんの掛け合いもスリリングで、バンドが持つエネルギーのすさまじさを感じさせます。
気分を一気に高めたいときや、彼らの圧倒的な演奏スキルを体感したい人に強くおすすめしたい、中毒性の高い一曲です。
世界が終わるまではWANDS
上杉昇さんが描く都会の孤独や絶望感を映し出した歌詞と、織田哲郎さんが手がけた哀愁漂うメロディが融合し、聴く人の心を強くゆさぶる名曲です。
1994年6月に発売された本作は、テレビ朝日系アニメ『SLAM DUNK』の第2期エンディングテーマとして起用され、120万枚を超えるミリオンセラーを記録しました。
名盤『PIECE OF MY SOUL』にも収録されており、当時夢中で聴いていた方も多いことと思います。
静かな歌い出しからサビで一気に感情が爆発する展開は、まさにカラオケで熱唱するのにうってつけの構成ですよね。
同世代の仲間と一緒に歌えば、あの頃の熱い気持ちがよみがえること間違いなしですよ。
青春のパズルは埋まらないiLiFE!

パズルのピースが一つ足りないような、青春ならではの未完成さを全力で肯定してくれる爽快なナンバーです。
完璧じゃなくても「今」という瞬間を大切に駆け抜けようとするiLiFE!のメッセージが、聴く人の胸を熱くさせますね!
2023年1月にリリースされたアルバム『アイライフスターターパック!』に収録されており、ホットペッパービューティーのWEBCMソングにも起用された本作。
ライブ会場全体が一体となって盛り上がる疾走感あふれるサウンドが魅力で、初期からの代表曲として多くのファンに愛されています。
何かに挑戦しようとしている方や、自分を変えたいと願う方の背中を力強く押してくれるはず。
日々の悩みも吹き飛ばして、彼女たちと一緒に明日へ向かって走り出してみませんか?
世界を止めてTHE COLLECTORS

ブリティッシュビートやモッズカルチャーを色濃く反映したスタイルで、日本のロックシーンを走り続けるTHE COLLECTORS。
1987年にアルバム『僕はコレクター』でメジャーデビューを果たしました。
1993年に発売されたシングル『世界を止めて』は彼らの代表曲として知られています。
2017年3月にはデビュー30周年を記念して初の日本武道館単独公演を成功させるなど、ライブバンドとしての実力は折り紙付き。
流行に左右されない極上のロックンロールに触れてみてはいかがでしょうか。
世界が終るまでは…WANDS

「90年代ロック系で最も点が出しやすい曲のひとつ」と言われている曲です!
言葉数が少ないため、全体的に丁寧に歌えば誰でも高得点を狙えるのではないでしょうか?
『世界が終るまでは…』の点数稼ぎどころは、サビの部分です。
キーが少し高めのためハマればブレづらく、基本的に伸ばすようなメロディなので音程バーをしっかり意識すれば、どんどん点数が伸びます!
また、ロック曲は声を張り上げる傾向がありますが、慣れていない方は声がひっくり返るかもしれません……しっかり息を吸って胸に手を置いて響かせましょう!
楽に歌えると爽快感もあり気持ちよく歌えますね。
セカンドプレゼントチャットモンチー

徳島県出身の3ピースバンド、チャットモンチーが描く、少しビターで愛らしい贈り物ソングはいかがでしょうか。
ベースの福岡晃子さんが作詞作曲を手がけた本作は、独特なリズムの運びと、一筋縄ではいかない歌詞の世界観がクセになりますよね。
2010年10月に発売されたミニアルバム『Awa Come』に収録されており、地元・徳島でレコーディングされたリラックスした空気感も魅力のひとつ。
ありきたりなプレゼントでは満足できないときや、大切な人へユーモアを交えたサプライズを仕掛けたいとき、この曲をBGMに準備を進めてみてはどうでしょう。
バンドの奥深さを感じられる一曲です。
save your dream華原朋美

90年代、小室哲哉さんのプロデュースで一時代を築いた華原朋美さん。
彼女の歌声は、伸びやかな高音とひたむきな表現力が大きな魅力ですよね。
1996年10月に発売された本作は、自身初のオリコンシングルチャート1位を獲得した記念すべきナンバーです。
ロッテのチョコレート「紗々」のCMソングに起用され、スタイリッシュな映像とともに記憶している方も多いのではないでしょうか。
英語を交えた歌詞には、夢を守り抜こうとする強い思いが込められています。
自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲。
あの頃の輝きを感じながら、ぜひ聴いてみてください。
SesameKroi

ミクスチャーな音楽性で独自の存在感を放つバンド・Kroi。
彼らが2024年1月に発売した本作は、TVアニメ『BUCCHIGIRI?!』のオープニングテーマとして起用され、話題になりました。
ファンクやロックをベースにしつつも、どこかエキゾチックな香りが漂うサウンドは、聴いているだけで自然と体が動き出してしまいますよね。
内田怜央さんが手掛けた歌詞は若者のエネルギーを感じさせ、仕事や勉強で行き詰まった時に気持ちをリフレッシュさせてくれるのではないでしょうか。
前作『Hyper』からの流れを感じさせるグルーヴィーなビートは、作業の手を止めずに集中したい時にぴったりです!
キャッチーなメロディーが、デスクワークを軽やかにサポートしてくれるナンバーです。
Sailor, Sail On新しい学校のリーダーズ

セーラー服姿と独創的なパフォーマンスで世界を熱狂させているダンスボーカルユニット、新しい学校のリーダーズ。
2025年12月に配信された本作は、映画『迷宮のしおり』の主題歌として制作された楽曲です。
メインボーカルのSUZUKAさんが主人公の声優を務めることでも話題を集めました。
壮大なストリングスとダンスビートが融合したサウンドは、まるで大海原へ漕ぎ出すような高揚感を与えてくれます。
物語の世界観とリンクしたドラマチックな展開に胸が熱くなる、新たな門出に聴きたいナンバーです。
制服松田聖子

卒業式の日、雨の中で好きな人の横を歩く……そんな切ない情景が目に浮かぶ方もいるのではないでしょうか?
松本隆さん作詞、松任谷由実さんの別名義である呉田軽穂さん作曲という豪華な布陣で制作された松田聖子さんの名曲。
1982年1月に発売されたシングル『赤いスイートピー』のカップリング曲でありながら、多くの人の心に残り続ける卒業ソングの定番です。
告白はせず、ただのクラスメイトとして別れを選ぶ主人公の健気さに胸が締め付けられますよね。
都会へ旅立つ彼を見送る心境と春らしいメロディの対比が絶妙で、聴くたびに甘酸っぱい記憶がよみがえることでしょう。
叶わなかった恋を美しい思い出に変えたい、そんな時にそっと寄り添ってくれる本作。
涙をふいて前へ進む勇気をくれるはずです。



