「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
「光」「Hero」といったよく耳にする単語から、「ひぐらし」「緋色」のような珍しい言葉も多い「ひ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ひ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
リサーチしてみると長年歌い継がれている曲や、ファンに支持されている名曲までたくさんありました。
調べれば調べるほど出てきます……!
「ひ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(201〜210)
ひまわりChilli Beans.

2025年の7月にテレビアニメ『地獄先生ぬ~べ~』のエンディングテーマとしてリリースされたこちらの楽曲。
夕暮れ時の教室、下校のチャイムが鳴り響く放課後の風景を思い起こさせるノスタルジックなサウンドが印象的です。
Chilli Beans.が得意とする洋楽的なアレンジにJ-POPのキャッチーさを融合させた本作は、生徒の目線から慕う先生への信頼と感謝をつづった歌詞世界が魅力。
守ってくれる存在への敬意、また明日への希望といった前向きなメッセージが温かく心に響きます。
5th EP『the outside wind』を6月に発表した直後のリリースということもあり、バンドの勢いを感じさせる1曲ですね。
夏の終わりに聴きたくなる切なくも爽やかな楽曲で、学生時代を懐かしみたい方や青春を感じたい方におすすめです。
HEROMr.Children

日本の音楽史欠かせない4人組ロックバンドMr.Childrenが、2002年12月にリリースしたこの曲は、桜井和寿さんが小脳梗塞からの復帰直後に制作された感動的な作品です。
誰かのヒーローになりたいという思いが込められた歌詞は、華々しい存在ではなく日常の中で大切な人の味方でありたいという優しさに満ちています。
この曲はNTTドコモグループ10周年記念CMソングに起用され、2003年の年間シングルチャートで9位を記録するロングヒットとなりました。
大切な人への思いを再確認したい時、背中を押してもらいたい時に聴いてほしいナンバーです。
秘匿、理科室にて卯花ロク

理科室という密室で芽生えた禁断の恋心を、ギターロックサウンドに乗せて描いた作品です。
卯花ロクさんが手がけたこの楽曲は2025年10月にMV公開。
もともとはアルバム『学級文集』に収録されていた作品です。
夕暮れの理科室を舞台に、白衣姿の教師に惹かれていく主人公の気持ちが表現されていきます。
背徳と憧憬が入り混じっている様子に心奪われるんですよね。
青春時代の恋を思い出したいときにぴったりです。
ひいらぎかざろうポケモン Kids TV

クリスマスの準備って、それだけで心が弾みますよね。
ポケモン Kids TVが配信する『Deck the Halls』は、ウェールズ起源の伝統的なキャロルを日本語歌詞でアレンジしたもの。
2023年12月にはダンスバージョンも公開されて、ピカチュウやイーブイが飾り付けをする映像と一緒に楽しめます。
軽快で反復性の高いメロディーに、明るい掛け声パートが印象的で、冬の寒さを吹き飛ばすような華やかさがあります。
カラオケでもポケモンたちと一緒に歌える設定になっているので、お友達みんなで掛け声部分を交互に歌い合えば盛り上がりますよ。
クリスマスパーティー気分を味わいたい時にオススメです。
暇潰し、だれかの命卯花ロク

匿名という仮面の下で加速していく「正義」の暴走を描いた、背筋が凍るようなボカロ曲です。
卯花ロクさんが2020年10月に公開した5作目の作品で、初音ミクの声に乗せて現代社会の闇を鋭く切り取っています。
軽快でキャッチーなメロディーラインと、裏腹に重く暗い物語が展開される歌詞のギャップが強烈な印象を残すんですよね。
ギターを軸にしたロックサウンドが疾走感を生み出し、聴けば聴くほど物語の奥深さに引き込まれていきます。
SNSで誰かを糾弾する行為について考えさせられる一曲です。
日暮山稲垣潤一

1982年1月、デビューシングル『雨のリグレット』のカップリングとしてリリースされた稲垣潤一さんの初期作品。
作詞は湯川れい子さん、作曲は松尾一彦さん、編曲は津村泰彦さんが手がけています。
英語のフレーズで物語が始まり、若い恋人たちが誓った場所での想い出が、やがて白い蛇の伝説へと昇華していく幻想的な歌詞が印象的です。
初期シティポップらしい洗練されたアレンジと稲垣さんの優しい歌声が、叙情的な世界観を丁寧に紡いでいます。
本作は同年7月に発売されたデビューアルバム『246:3AM』にも収録され、稲垣さんの物語性豊かな一面を感じられる一曲です。
History MakerDEAN FUJIOKA

フィギュアスケートを題材にしたアニメ『ユーリ!!! on ICE』のオープニングテーマです。
英語詞で歌われる壮大な作品で、ワルツのリズムとオーケストラ、EDMビートが融合した独特な世界観が印象的。
歌詞に込められた夢を追い続ける人へのエールは、新しい年に向けて決意を新たにする冬にぴったり。
これまでの自分を振り返り未来へ踏み出したいと思う方にオススメしたいナンバーです。
ひとりぼっちのクリスマス〜Alone at X’masTHE虎舞竜&Clarence Clemons

1997年2月にリリースされたTHE虎舞竜と米国サックス奏者Clarence Clemonsさんとのコラボレーション楽曲です。
ニューヨークを舞台に、遠く離れた恋人への想いが綴られたこの楽曲は、都会のイルミネーションや教会の鐘といった情景描写が印象的。
バンドサウンドに加え、Clemonsさんの哀愁漂うサックスが情感を引き立てる構成になっています。
大ヒット曲『ロード』とは異なるロマンティックなバラード路線の作品で、PVも当時ニューヨークで撮影されているそうです。
クリスマスに会えない切なさを抱えながらも、想いを届けようとする主人公の心情が丁寧に描かれています。
離れて過ごすパートナーを想う方や、しっとりとしたクリスマスソングをカラオケで歌いたい方にぴったりの一曲ですね。
飛騨の与吉の五平餅水谷千重子

2017年11月にリリースされたこの曲は、飛騨地方の名物である五平餅を売り歩く与吉という人物を主人公にした1曲です。
いきものがかりの水野良樹さんが作曲、倉たけしさんが作詞を担当。
人生の甘さやつらさを醤油、味噌、胡桃や胡麻といった食材に例えながら歌い上げています。
演歌とポップスの架け橋を目指す水谷さんらしい、親しみやすいメロディーにかけ声を織り交ぜた構成も印象的。
ユーモアあふれる歌詞世界をぜひ味わってみてください。
人として (AA1)SUPER BEAVER

2016年にリリースされたアルバム『27』に収録されている楽曲を、2025年10月にアコースティックアレンジバージョンとして配信。
オリジナル版は2016年4月放送のドラマ『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』のオープニングテーマに起用、その後2021年にはアサヒスーパードライのCMにも採用、長く愛され続けてきた作品です。
力強いメロディーに乗せて、人間の持つ矛盾や弱さを受け入れながらもかっこよく生きていこうとする決意を歌っています。
人として誠実でありたいと願う気持ちが、誰もが抱える葛藤に寄り添ってくれる1曲です。
「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界(211〜220)
ヒナサイダーガール

朝の光に照らされて目覚め、弱さや不安を抱えながらも前に進もうとする―そんな繊細な心の動きを描いた楽曲です。
サイダーガールが作り上げた本作は、まるで雛鳥が巣立ちの瞬間を迎えるように、怖れを抱きながらも飛び立とうとする決意が込められています。
冬の透き通った空気感にぴったりの、軽やかさと内省性を兼ね備えたサウンドが魅力的ですよ。
2025年5月にリリースされたアルバム『CIDERPIA』に収録され、バンドの新たなフェーズを象徴する1曲となりました。
年の瀬に自分自身と向き合いたいとき、新しい年に向けて一歩を踏み出す勇気が欲しいときに寄り添ってくれる作品です。
ひとりじゃない 〜SKA Style〜DEEN

DEENの楽曲のなかでも、世代をこえて愛される応援歌。
オリジナルは1996年4月に9枚目のシングルとしてリリースされ、テレビアニメ『ドラゴンボールGT』のエンディングテーマとして、懐かしく思い出す方もいらっしゃるはず。
20年のときをへて爽快なスカアレンジで再録音され、アルバム『バタフライ』に収録されています。
どんな困難なときもひとりではないと教えてくれるポジティブな歌詞を聴けば、たくさんの元気をもらえますよ。
何かに挑戦していて少し心が折れそうなときに、ぜひ聴いてほしいナンバーです。
HIBANA感覚ピエロ

疾走感あふれるバンドサウンドに、胸を締めつけるほどエモーショナルな歌声が響く感動的なロックナンバーです。
自主プロデュースを貫くロックバンド、感覚ピエロによる本作は、『テイルズ オブ アライズ』のオープニングテーマとして物語の幕開けを彩りました。
2021年7月に配信されたこの楽曲は、3年前にオファーされ作られたそうです。
痛みや分断を乗り越え、重なり合った手と手が希望の炎となって燃え上がる歌詞の世界観は、まさに主人公たちの運命そのもの。
どこか息苦しさを感じているとき、この曲が解放への扉を開く力強い一撃となってくれるのではないでしょうか。
逆境に立ち向かう勇気が湧いてくる、お守りのような1曲です。
光と影植村花菜

優しい歌声で心温まる物語を紡ぐ植村花菜さん。
彼女が手掛けた、ある冒険譚の始まりを告げるテーマソングは、歌詞が心に響くポップナンバーです。
何度つまずいても立ち上がることで人は強くなれる、自分の進むべき道は自分で作ればいい、という真っすぐなメッセージは、物語の主人公たちの姿と重なり、私たちの胸を打つことまちがいなし。
本作は2006年12月に発売され、『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』のオープニングテーマに起用されました。
発売された週には『ぴあ』のCD満足度ランキングで8位に輝いたというエピソードも、ファンの期待の高さを感じさせますね。
これから何かに挑戦する人の背中を押し、一歩踏み出す勇気を与えてくれるのではないでしょうか。
Human factory-電造人間-Perfume

阿部寛さんが主演を務めた映画『ショウタイムセブン』主題歌として、2025年2月にリリースされたナンバー。
何者かに支配されているかのような、自身の意思に反する状況に置かれた存在の葛藤が、緊張感のあるサウンドから伝わってきます。
タイトなビートと煌びやかなシンセが織りなす音の世界が、Perfumeの新たな一面を感じさせてくれるでしょう。
ぜひ身も心も委ねていってください。
人は夢を二度見る久保史緒里(乃木坂46)

宮城県出身で、国民的アイドルグループ乃木坂46で活躍する久保史緒里さん。
アイドル、女優、モデル、ラジオパーソナリティとマルチな才能を発揮しています。
2016年に3期生としてグループに加入し、乃木坂46が『インフルエンサー』や『シンクロニシティ』で日本レコード大賞を連続受賞した時期を現役メンバーとして経験しました。
透明感のある歌声に加え、舞台で培われた確かな表現力も彼女の持ち味なんですよね。
地元愛が深く、楽天イーグルスの応援マネージャーを務めるなど、宮城との絆を大切にするその姿勢がファンの心を引きつけています。
ヒロインBUCK-TICK

無機質でクールなドラムンベース風のリズムに、櫻井敦司さんの官能的で甘美な歌声が絡み合うBUCK-TICKの挑戦的な1曲です。
2人だけの閉ざされた世界で、破滅と隣り合わせの安息を求めるような退廃的な愛の姿が描かれています。
本作は1997年11月に発売されたシングルで、名盤『SEXY STREAM LINER』の先行シングルでした。
バンドが打ち込みサウンドを大胆に取り入れ始めた転換点としても重要な作品といえるでしょう。
ひるがおLiho

宮城県角田市出身で、現在も県内を拠点に活動するシンガーソングライター、Lihoさん。
アコースティックギターを片手に、J-POPを基盤としながらフォークやロックなど多彩なジャンルに挑んでいます。
大学で保育を学び、児童養護施設で働いた経験は、彼女の音楽に深い温かみを与えています。
2018年3月からソロ活動を始め、ミニアルバム『REFOREST』に収録の『cheese cake』が地元のラジオ局で注目されました。
宮城県民共済をはじめ、多くの地元CMで楽曲が起用されています。
2022年4月には角田市のPR大使に就任するなど、地元での信頼の厚いアーティストです。
ひとり上手花耶

山梨県南アルプス市が生んだシンガー、花耶さん。
5歳からピアノを始め絶対音感を持つ彼女の音楽は、J-POPを軸としています。
その歌声は「ホーリーボイス」と称され、聴く人の心を浄化するような不思議な魅力にあふれています。
2022年1月、武部聡志さんがサウンドプロデュースを手がけたシングル『白馬の王子と薔薇色の私』でメジャーデビュー。
デビュー以前にも、2019年にテレビ朝日『音楽チャンプ』で優勝するなど、その卓越した歌唱力は折り紙付きです。
ひびTele

ジャンルレスな音楽性で人気を集めるシンガーソングライター、Teleさん。
ご紹介するのは、2025年4月に発売されたアルバム『残像の愛し方、或いはそれによって産み落ちた自身の歪さを、受け入れる為に僕たちが過ごす寄る辺の無い幾つかの日々について』に収録された作品です。
本作は、日々の中で生まれる心の傷や不完全さも、優しく肯定してくれるような温かさが魅力なんですよね。
ポップな中に内省的な響きを持つサウンドがオシャレで、1人で物思いにふけたい夜にピッタリ。


