「ゆ」から始まるタイトルの曲
カラオケなどで役に立つかもしれない、50音順のタイトル曲。
この記事では頭に「ゆ」がつくタイトルの楽曲をご紹介していきます。
「ゆ」から始まるタイトルの曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そしてこの記事内の楽曲は何曲ご存じでしょうか?
昭和の大ヒットソングから平成にヒットしてすっかり世の中の定番ソングとなった楽曲など、幅広くご紹介しています。
カラオケで選曲に迷った時や曲タイトルでしりとりする時などに活用してみてくださいね。
「ゆ」から始まるタイトルの曲(181〜190)
雪をくださいSUPER EIGHT

12月の夜空に舞う雪を、願いに変えて冬の夜に響かせるSUPER EIGHTのウィンターナンバー。
2009年12月にリリースされたクリスマス企画「GIFT」三部作の最終日を飾るアルバム『GIFT~緑~』に収録されたこの曲は、今年最後の日々に最高の思い出をつくりたいという素直な願いと、季節の移ろいを重ねた等身大の情景描写が心に染みる1曲です。
透明感のあるコーラスワークと温かいバンドサウンドが、年の瀬の高揚と郷愁、静けさを包み込んでくれます。
今年を振り返りながら、大切な人と過ごす冬の夜にぴったりなナンバーですよ。
雪THC!!

湘南発のミクスチャーバンドTHC!!が2003年にインディーズでリリースし、2005年にメジャー再リリースしたこの楽曲は、冬の街に温かな記憶を呼び起こす名曲です。
KANAMIさんの透明感あふれる歌声と、Ritzさんのグルーヴィなラップが絶妙に絡み合い、ハードコア由来の力強いバンドサウンドが冬の寒さに負けない熱量を届けてくれます。
白く舞い降りる景色の中で、消えない思いを抱きしめるような歌詞は切なくも前向きで、失いたくない大切な記憶を胸に刻む主人公の感情がストレートに伝わってきますね。
TBS系『CDTV』のエンディングテーマにも起用され、冬になると繰り返し聴きたくなる1曲。
大切な人と過ごす夜や、1人静かに思いを巡らせたいときにピッタリです。
雪冴ゆるあたらよ

冬の冴え冴えとした空気に、初雪が舞い降りる情景を描いた本作。
あたらよが2022年12月にリリースしたこの曲は、過去に大切な人と過ごした四季の思い出が、雪とともにフラッシュバックする切なさをつづっています。
桜並木、海沿いのカフェ、秋桜畑といった季節の象徴が、別れの痛みを抱えながらも、微かな希望を胸に一歩踏み出そうとする主人公の心情を浮かび上がらせます。
透明感のあるボーカルとアルペジオを基調としたアレンジが、冬の静けさと内省的な世界観を丁寧に描き出しています。
ABEMA『ABEMA Prime』のエンディングテーマとして起用され、冬季のセットリストでも高頻度で演奏される1曲です。
冴えわたる冬の夜に、過去を振り返りながらも前を向こうとするあなたに寄り添ってくれるでしょう。
雪中ノ森BAND

真島昌利さんが作詞作曲を担当した冬の名曲を、中ノ森BANDが見事に歌い上げた1曲。
白く降り積もる情景を背景に、遠い日の記憶と温もりが静かによみがえる切ない物語が展開します。
朝礼台や桜の枝といった日常の風景に雪が舞い落ちる描写から始まり、懐かしい誰かの匂いや響きが粒子のように心に降りそそぐ歌詞が印象的です。
本作は2007年10月に両A面シングル『イソブラボー/雪』としてリリースされ、日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のパワープレイにも選ばれました。
冬の夜、ふと昔の思い出に浸りたくなったときにそっと寄り添ってくれる楽曲です。
雪よ舞い散れ其方に向けて和楽器バンド

三味線と箏が紡ぐ音色に、鈴華ゆう子さんの詩吟を織り交ぜた歌声が重なり合う、和楽器バンドの幻想的な冬のバラードです。
2017年3月にリリースされたアルバム『四季彩 -shikisai-』に収録され、同年夏に上演された舞台『煉獄に笑う』のテーマソングにも起用されました。
降り積もる雪景色の中で、届かない思いを大切な人へと投げかける切ない物語が描かれています。
寒い夜に心の奥底まで染み入るような、ダークで美しいロックバラードをお探しの方にオススメです。
雪影ぼうし和楽器バンド

日本の伝統楽器とロックが融合した独自のサウンドで知られる和楽器バンドが、2018年1月にリリースした冬の名曲です。
中古車販売店ガリバーの初売りCMソングに起用され、メンバー自身も出演したことで話題になりました。
ボーカルの鈴華ゆう子さんが作詞作曲を手がけた本作は、ポップロックなサウンドの中に津軽三味線や箏、尺八、和太鼓といった和楽器の音色が立体的に響き、雪の下で春を待つような芯の強さを感じさせる仕上がりになっています。
エレキギターとドラムが生み出す推進力と、伝統楽器が織りなす繊細な音色のコントラストが心地よく、寒い季節に聴くと体の芯から温まるような感覚を味わえます。
アルバム『オトノエ』にも収録され、ライブでも定番曲として演奏され続けている1曲です。
雪国東京事変

和楽器の響きにも通じる伝統歌謡の情緒を、硬質なロックアンサンブルへ移植した実験的なこの楽曲は、椎名林檎さん率いる東京事変が2006年にアルバム『大人(アダルト)』へ収めた名曲です。
椎名さん自身が「演歌」と語るように、日本語の拍感と母音の余韻を活かした歌い回しと叙情的な言葉選びが、雪深い土地の風景と切ない恋心を重ね合わせています。
アルバムでは前後の楽曲と連続する構成で物語性を担い、ツアーではオープニングに配置されるなど重要な役割を果たしました。
季節の冷気を感じながらも、どこか温もりのある歌声に包まれたいときに聴きたい1曲です。
( you can do ) everythingONE OK ROCK

2007年にリリースされたアルバム『ゼイタクビョウ』に収録された、ONE OK ROCKの初期スタイルを象徴する楽曲です。
英語主体の歌詞で「迷っても信じ続ければ自分の求めるものにたどり着ける」という自己肯定のメッセージがたたみかけるように展開されます。
Takaさんが作詞作曲を手がけ、平出悟さんとの共同編曲でゆがんだギターの推進力とボーカルのダイナミクスを前面に出した仕上がりに。
迷いのなかにいるとき、この曲の勢いに背中を押されて「自分ならできる」と思える、お守りにしたい応援ソングです。
夢を見よう!らそんぶる

2025年7月にリリースされた5thデジタルシングルは、子どもの頃に抱いていた純粋な夢を、大人になっても追いかけ続けたいという思いが真っ直ぐに込められています。
友人が夢を諦めかけていた姿を見て生まれたという制作背景が、同世代のリスナーの心に深く響く理由でしょう。
推進力のあるギターサウンドと高揚感のあるメロディーで一気に駆け抜けるアレンジは、らそんぶるが得意とするライブ映えするダイナミズムを存分に発揮しています。
本作は同年7月よりファッションセンターしまむらとABEMAの恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。』によるWebCMのタイアップに起用され、日常に寄り添う応援歌として幅広い層に届けられました。
現実に押しつぶされそうになったとき、もう一度自分の夢を信じたいと思ったときに背中を押してくれる一曲です。
ゆらゆらEvery Little Thing

戦国の風が映画館に吹き込んだ2003年3月、Every Little Thingが劇場版『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』のために奏でた主題歌は、煌めくシンセサイザーと前向きなメロディが織りなす爽快なポップチューンです。
持田香織さんの歌詞が描くのは、淡い空や宝石といった比喩を通じて揺れ動く気持ち。
停滞から前進へと踏み出す瞬間の高揚感が、映画のクライマックスへ向かう物語の昂ぶりと見事に重なります。
シングル『Grip!』のカップリングとして収録されながら映画主題歌という異例の立ち位置を担い、テレビ版オープニングの『Grip!』とともに作品世界を二正面から彩りました。
冒険心をくすぐられたいとき、前を向きたいときに背中を押してくれる1曲です。
「ゆ」から始まるタイトルの曲(191〜200)
勇者が行くMOJO

1979年に放送された『バトルフィーバーJ』のエンディングテーマとしてMoJoさんが歌い上げた力強い楽曲です。
作詞は八手三郎、作曲・編曲はマーチング的な要素を盛り込んだ渡辺宙明さんが担当しており、金管のファンファーレとギターがユニゾンで駆けるスケール感のあるサウンドが映像の締めくくりとして機能しています。
歌詞から読み取れるのはヒーローたちの使命感と前進し続ける決意で、毎回の物語を次回への期待へと橋渡しする効果を生んでいます。
日本コロムビアから7インチシングル(SCS-468)として1979年3月に発売され、2006年には『スーパー戦隊30作記念シングルコレクション』にも収録されました。
明日への一歩を踏み出したいときに背中を押してくれる、骨太なヒーローアンセムです。
夢をかなえてダイナマンMOJO

1983年2月から放送された『科学戦隊ダイナマン』のエンディングテーマは、5人のヒーローが夢のために戦う姿を力強く歌い上げた楽曲です。
MoJoさんとこおろぎ’73による歌唱で、悪の組織ジャシンカ帝国を打ち破る勇気と希望のメッセージが印象的ですね。
作詞は小池一夫さん、作曲と編曲は京建輔さんが担当し、ブラスとコーラスが織りなす勇壮なサウンドが子供たちの胸を熱くしました。
1983年2月に日本コロムビアからシングル盤が発売され、2006年3月には30作記念盤としてCD化されています。
番組を見終わった後に毎回流れるこの曲は、夢をかなえることの大切さを教えてくれる1曲。
がんばる気持ちを後押ししてほしいときにピッタリな、元気をもらえるヒーローソングです。
雪のファンタジー松田聖子

1987年11月に松本隆さんプロデュースにより制作された冬の企画盤『Snow Garden』に収録された本作。
松本隆さんが監督を務めた映画『微熱少年』の挿入歌としても起用され、雪の精や森、トナカイの馬車といった幻想的なモチーフがちりばめられた歌詞は、雪夜の静謐な情景の中で恋人の家を目指す切ない心情を描き出しています。
作詞は松本隆さん、作曲・編曲は大村雅朗さんが手がけ、ストリングスやシンセサウンドが醸し出す温かなアレンジが心に染み入りますね。
冬の夜に大切な人を想いながら聴きたい、幻想的な雰囲気が漂うウィンター・バラードです。
(揺れる心に)フェード・アウト稲垣潤一

踵の折れたハイヒールや別れの情景から始まる本作は、揺れ動く男心と許しのはざまを描いた、大人の恋愛の痛みを抱えたナンバー。
歌詞は恋人への複雑な想いを繊細な言葉で紡ぎ、徐々に音量を下げて終わる演出がタイトルと見事に呼応しています。
サンバ調のリズムが心地よく、モダンなコード進行とともに都会的でメロウな雰囲気を醸し出していますよね。
1983年2月にリリースされたアルバム『Shylights』に収録されたこの楽曲は、シングルカットこそされなかったものの後にベスト盤『REVELATION』にも選ばれるなど根強い人気を誇ります。
ドライブやしっとりと物思いにふけりたい夜に聴きたい、稲垣さんの初期シティポップを代表する一曲です。
雪に願いを槇原敬之

「大切な人たちの温もり」を静かに歌い上げる、冬にぴったりの作品です。
シンガーソングライター槇原敬之さんが1993年11月に発売した10枚目のシングルで、アルバム『SELF PORTRAIT』からのシングルカット、TBS系の冬キャンペーンソングに起用されました。
本作の魅力は、クリスマスを人との繋がりを感じる日として捉えた優しい歌詞にあります。
そして、ミディアムテンポのメロディーにピアノと弦楽器が織りなす情感豊かなアレンジが心地いいんですよね。
カラオケで歌えば、あの頃のクリスマスの思い出が静かに蘇ってくることでしょう。
夕焼けは、君のキャンバス稲垣潤一

欲張りな女性が夕焼けを浴びながら虹を見たいとつぶやく様子からはじまる恋の物語です。
2016年12月にダイハツ・ムーヴキャンバスのCMソングとして起用された楽曲で、CMが放映されると問い合わせが殺到し、リスナーの強い要望を受けて配信という形でリリースされることになりました。
麻生哲朗さんが紡いだ歌詞は、夕焼けをキャンバスに見立て、表情や気持ちがコロコロと変わる恋人への切なさと願いをやさしく描いています。
ウォールサウンドと呼ばれる空間的な響きが甘く包み込むようなボーカルを引き立て、稲垣潤一さんならではの都会的なメロウさが心地よく広がります。
アルバム『HARVEST』にも収録されたこの作品は、ドライブの車窓から夕焼けを眺めるひとときにぴったりです。
雪化粧EXILE ATSUSHI

EXILEのATSUSHIさんが歌う冬の切ないバラードをご紹介します。
2022年2月に配信リリースされた楽曲で、ソロベストアルバム『ONE』にも収録されています。
完全ワイヤレスイヤホンのイメージソングにも起用され、ATSUSHIさん自身が出演したタイアップCMも話題になりました。
過ぎ去った恋への後悔や感謝の思いを、真っ白な雪の風景に重ねて歌っています。
会いたくても会えない切なさ、届かない思いを抱きしめて生きていく覚悟が、ATSUSHIさんの深みのある歌声のおかげで心に染み入ります。
しっとりとした曲を歌いたいときにぜひ。
融雪THE SIXTH LIE

エレクトロロックの革新性とアニメ作品への深い理解で知られるTHE SIXTH LIEが、2020年にリリースしたナンバー。
テレビアニメ『ゴールデンカムイ』第3期エンディングテーマとして起用されました。
雪深い北海道を舞台にした物語にぴったりの、冬情緒があふれています。
凍てつく吹雪のなかで消えそうになりながらも輝く明かりに希望を見出す歌詞が、厳しい環境に立ち向かう登場人物たちの内面と重なるんです。
心の奥底に温もりが灯るような感覚を味わえますよ。
雪の進軍あんこうチーム

アニメ『ガールズ&パンツァー』の第9話で披露されたこの楽曲は、明治時代の軍歌を現代のアニソンとして生まれ変わらせた特別な1曲です。
雪の中を進む兵士たちの苦難を率直に描いた原曲の世界観を、あんこうチームの5人が温かみのある歌声で表現しています。
2013年8月に『ディープパンツァーCDです!』に収録され、後に『10周年ベストアルバム』にも収録されました。
日本らしい、冬の歌です。
雪の降らない街コブクロ

コブクロが2002年にリリースしたシングルで、切ない歌詞としっとりと美しい曲調が魅力のウィンターバラードです。
雪があまり降らない宮崎出身の小渕健太郎さんが作詞作曲を手がけており、かつて雪を一緒に見た恋人との別れをイメージして、制作されています。
幸せだった頃の温もりと、今は離れてしまった2人の切なさが雪の情景に重ねられ、聴く人の心に深く響くんです。
こうしたしんみりと思いを巡らせられる切ないラブソングを歌ってみるのもいいものかもですよ。


