「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
「つ」から始まるタイトルの曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
あまりパッと思いつかない方もいらっしゃるかもしれませんが、「月」「翼」「強い」「罪」などなど、「つ」から始まる言葉を見れば、「あ、あの曲!!」と思いつく曲があるのではないでしょうか?
この記事では、そうした「つ」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
曲名縛りでおこなうしりとりのほか、歌う曲の最後の文字をつなげるしりとりカラオケのヒントにもお役立てください。
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「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(411〜420)
月桜甲斐犬人

長野県出身の演歌歌手、甲斐犬人。
演歌はもちろんのこと、歌謡曲も得意としており、幅広い音楽性で多くのファンの心をわしづかみにしています。
彼は193cmという非常に高身長の歌手なのですが、高身長の歌手にしては声が柔らかいのが特徴ですね。
そんな彼の魅力は、親しみやすいボーカル。
こぶしを効かせて歌うことは少ないので、キャッチーな楽曲が多い傾向にありますね。
どの作品も聴きやすいので、演歌に慣れ親しんでいない方にもオススメです。
月の雨真咲よう子

月の曲というと見上げて誰かを思うような恋愛ソングが多いですよね。
こちらは演歌、そして大人の恋愛ソングです。
タイトルの「月の雨」というのもしっとりとしている雰囲気をかもしだしていますが歌詞も情緒があふれるものになっています。
思い通りにならない、大人の恋愛を月や雨のフィルターでふんわりとさせている一曲。
月のなみだ矢井田瞳

矢井田瞳のダブルA面シングルの3曲目として収録されていた楽曲。
知る人ぞ知るこの曲は、美しいメロディーを持ったパワーバラードソングです。
ストレートな失恋ソングなので、多くの人が共感できるのではないでしょうか?
「月のなみだ」というタイトルですが、曲中には月という単語は出てきません。
ネガティブな自分の気持ちを表す象徴的なワードになっているようです。
「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(421〜430)
津軽のじょっぱり石上久美子

石上久美子さんは北海道南富良野町出身の女性演歌歌手で、1986年にこの曲でデビューを果たしました。
民謡で鍛えた声と、独自の歌いまわしで注目を集め、昭和62年度の歌謡祭で新人賞を総なめ。
1987年には坂本冬美さん、島津亜矢さんとともに、はつらつ3人娘結成しています。
追憶の雨の中福山雅治

疾走感あふれる爽やかなナンバー『追憶の雨の中』。
1990年にリリースされた、福山雅治さんのデビュー曲です。
メロディーの明るさとは裏腹に、歌詞には過去の終わってしまった切ない恋を描いています。
歌詞やメロディーの覚えやすさ、メロディーのキャッチーさが、この曲の歌いやすいポイント。
また、音域の幅もそれほど大きくないので、声が低めの方もキーの変更なしでも無理せず歌えますよ。
勢いがあるメロディーは、カラオケでも盛り上がること間違いなしです!
津軽慕情福田こうへい

津軽民謡も得意としている福田こうへいさん。
親しみのある津軽を歌うときの彼は、特に感情がこもっている気がしますよね。
そんな本作は津軽の風景を描いた非常にのどかで美しい作品です。
本作は福田こうへいさんの楽曲のなかでも、特に歌いやすい作品で、ゆったりとしたテンポと、起伏が少ないボーカルラインが特徴です。
とはいえ、それなりに難しいこぶしは登場するので、中級者以上の実力は必須と言えるでしょう。
演歌に慣れている方は、ぜひレパートリーに加えてみてください。
綴る秦基博

秦基博の4枚目のシングル「Signed POP」に収録されている曲で、2013年に発売されました。
自分が死んだあとのために、最愛の人へ手紙をつづるという歌詞です。
究極の愛を感じる曲です。
自分が死んだあと、最愛の人に贈りたいあたたかい曲です。
つもゆきパーク逍遥稲むり

2022年に活動をスタートした、新進気鋭のボカロP、稲むりさん。
彼の6作目の発表曲が『つもゆきパーク逍遥』です。
こちらは稲むりさんが雪景色の中を歩いている時に思い付いたという1曲。
オルゴールのような静かなメロディーにのせて、歌愛ユキと重音テトが冬の日のできごとを歌っています。
全編を通してハモっているのですが、それぞれが異なる人物の心境を歌っているのがおもしろいですね。
そして、ラストで2人が出会う構成に仕上がっていますよ。
兵、走る稲葉浩志(B’z)

日本を代表するロックユニットB’zのボーカル、稲葉浩志さんは岡山県津山市出身です。
1985年にBeingのボーカルスクールに入り、歌手活動やバイトでコーラスをしたりして活動していました。
その後バンド結成に奔走していたギターの松本孝弘さんが、稲葉さんのデモテープを聴いたことをきっかけにB’zが結成され、1988年にシングル『だからその手を離して』とアルバム『B’z』を同時リリースし、メジャーデビューを果たしました。
B’zとしての活動以外にも1997年にアルバム『マグマ』をリリースしたことからソロ活動も始め、ガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト、スラッシュさんともコラボ。
ハイトーンボイスが輝く特徴的な歌声は、何年たっても色あせることなく響いています。
月の沙漠童謡

『月の沙漠』は、日本の童謡の中でもとくに愛されている名曲ですね。
1923年に加藤まさをさんが詩を書き、佐々木すぐるさんが曲をつけて誕生したこの曲は、月夜に照らされた砂浜を駱駝に乗って旅する王子様とお姫様の幻想的な情景を美しく描き出しています。
穏やかなメロディと叙情的な歌詞が織りなす世界観は、聴く人の心を優しく包み込んでくれます。
歌いやすい音域とゆったりとしたテンポなので、90代の方にもオススメの1曲です。
大切な思い出を振り返りながら、ぜひ歌ってみてくださいね。
翼をください紙ふうせん

オリジナルを見失うほどたくさんのアーティストにカバーされている定番の卒業ソングですね。
卒業ソングというよりは「卒業式ソング」なのかな。
今ほど卒業をモチーフとした曲がなかったころ、どこの学校でもこの曲を歌っていた感があります。
オリジナルは紙ふうせんの前身、フォークグループ・赤い鳥が1971年にリリースしたもの。
それも『竹田の子守歌』のB面として発売されたというのですから、ヒット曲がどこで生まれるかわからないです。
1991年の川村かおりさんのカバー他、最近では『エヴァンゲリオン』の劇中歌として流れ話題を呼んでいます。
津軽山唄細川たかし

『津軽山唄』はその名の通り、青森・岩手・秋田の三県に伝わる伝統的な民謡です。
山の神様に方策や無事・安全を願って歌われたものです。
日本の伝統的な楽器、尺八に合わせて歌われることが多く、その力強い節には迫力を感じます。
青森県の南北に流れる岩木川という皮を境目に「東通り」「西通り」という二つの歌い方が存在しており、ポピュラーな西通り、今では珍しくなった東通り、二つの歌い方の違いを聴き分けるのもおもしろいと思います。
津軽泣かせ節細川たかし

津軽の海を舞台に、哀愁たっぷりの恋心を歌い上げた本格演歌です。
細川たかしさんだからこその、力強くも情感あふれる歌声に心を奪われます。
津軽三味線とストリングスがダイナミックに織りなすサウンドも見事な仕上がり。
2025年5月発売の芸道50周年記念作品として、演歌ファンの注目を集めました。
昔ながらの演歌を愛する方はもちろん、津軽三味線の迫力ある音色に魅了されたい方にもぴったり。
また、カラオケでの披露にも向いていますよ。
「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(431〜440)
ツヨク想う絢香

すべてを包み込むような力強い愛が、繊細な歌声で表現されている楽曲。
手をつなぎあって未来へともに進んでいこうという決心とあつい心が描かれています。
よく聴くとコーラスの流れるような旋律が耳に気持ちよく響いてきます。
˶╹ᴗ╹˶罪草

全身がゾワゾワしてしまう、ホラーなボカロ曲です。
ダークな作風に定評のある罪草さんが手がけた作品で2025年2月14日、バレンタインにリリースされました。
出だしからしてもう、怖すぎる展開。
スプラッタな世界観が見えてくる歌詞を、ダウナーでスピード感のある曲調があおります。
MVも曲の雰囲気をしっかり捉えていて「注意」の後なんてそれはそれは……。
何が起こるかは、ぜひご自身の目と耳で体感してみてくださいね!
つめたい罪草

罪草さんによる『つめたい』は2024年5月にリリースされた作品です。
ダークでメランコリックなサウンドに、絶望や無力感を感じさせる歌詞が印象的。
そこには救いのない世界の冷酷さが反映されています。
ハードコア要素を取り入れた音楽性と、背中をざわつかせるメッセージ性が見事にマッチしているんです。
この曲を聴くと、現代社会における孤独や疎外感を思い起こさずにはいられません。
心の奥底にしまっておきたい気持ちをえぐられるような、そんな曲です。
次は君の番罪草

一度捕まってしまうともう抜け出せない、怖くて怖くてなのに聴いてしまうボカロ曲です。
ダークな作風が持ち味のボカロP、罪草さんの楽曲で20243月に発表されました。
荘厳で迫力のある、コーラスワークを駆使したアレンジとシックなピアノサウンドとのギャップが特徴的。
そしてミクのあどけない歌声と「次は君が当事者だ」という圧の強い歌詞に背中がゾクゾクしてしまいます。
一体この後、自分の身に何が起こってしまうのか……なんて思っちゃうんですよね。
津軽女の酒場唄美咲綾花

青森県弘前市出身の美咲綾花さんは、津軽地方の豊かな文化を背景に育った演歌歌手です。
力強い歌声とこぶしの効いた歌唱法が特徴で、2022年9月にEPをリリースしました。
津軽の風土や情緒を反映した楽曲で、伝統を大切にしながらも新たなスタイルを取り入れています。
2024年の弘前桜まつりでは、津軽三味線の演奏とともに歌声を響かせ、多くのファンを魅了しました。
YouTubeやInstagramなどのSNSを活用し、幅広い世代のリスナーに支持されています。
演歌ファンはもちろん、津軽の魅力に引かれる方にもオススメのアーティストです。
津軽のふるさと美空ひばり

美空ひばりの名曲は数々あり、とくに青森県のりんごをイメージした曲の「りんご追分」は美空ひばりのシングル売上歴代5位に入る大ヒット曲です。
同じ青森県を歌ったこの曲は昭和26年に歌われたのですが、何十年たっても故郷の良さが素朴に伝わり古さを感じない名曲で、彼女の歌唱力とともに優れた名曲です。
月の沙漠芹洋子

月が光る砂漠の夜を歩く王子と姫の姿を描いた、不思議な浮遊感のある楽曲です。
挿絵画家として活躍していた加藤まさをさんが詩を発表し、そこに曲と歌が付けられて完成しました。
砂漠をモチーフにしていることが伝わる、アラビアンナイトなどの物語や中東の空気を感じさせるサウンドもおもしろいポイントですね。
季節を限定した曲ではありませんが、おだやかな雰囲気が秋の空を静かに眺めるシチュエーションにもピッタリの楽曲ではないでしょうか。


