「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
「つ」から始まるタイトルの曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
あまりパッと思いつかない方もいらっしゃるかもしれませんが、「月」「翼」「強い」「罪」などなど、「つ」から始まる言葉を見れば、「あ、あの曲!!」と思いつく曲があるのではないでしょうか?
この記事では、そうした「つ」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
曲名縛りでおこなうしりとりのほか、歌う曲の最後の文字をつなげるしりとりカラオケのヒントにもお役立てください。
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「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(351〜360)
月に濡れたふたり安全地帯

月明かりに照らされた二人の切ない恋心を描いた、安全地帯の楽曲です。
玉置浩二さんの魂を揺さぶる歌声が、失われた時間への郷愁と相手への思いを美しく表現しています。
1988年3月にリリースされ、JTのCMソングとしても使用された本作は、ファンの間で長きにわたって支持されている名曲の一つ。
アルバム『安全地帯VI〜月に濡れたふたり』にも収録され、オリコンアルバムチャート1位を獲得。
静かな夜に一人で聴きたい、大切な人を思うすべての方にオススメの1曲です。
津軽じょんから節寺内タケシ

エレキギターをする者は不良だ、という社会の風潮に寺内タケシさんが真っ向から立ち向かったときにカバーした曲。
それが津軽じょんがら節です。
日本で有名な曲であり、歴史ある曲を斬新なアイディアでリメイクする技量は素晴らしいの一言に尽きますね。
月灯りふんわり落ちてくる夜小川七生

夜空に浮かぶまん丸な月のイメージが湧いてくる、この曲。
小川七生さんが歌う『月灯りふんわり落ちてくる夜』はアニメ『クレヨンしんちゃん』のエンディングテーマ。
1997年にデビューシングルとしてリリースされました。
やわらかい曲調、やさしい歌声が心を温めてくれる名曲です。
歌詞には甘酸っぱい恋の気持ちがつづられていて、胸キュン。
ついつい口ずさみたくなるメロディーも、この曲の魅力の一つです。
のんびりとした秋の夜長を過ごすときにぴったりなナンバーと言えます。
「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(361〜370)
ついてくるかい小林旭

タフガイがイメージの小林旭さんですが、この「ついてくるかい」は、男でも女でも詞に惚れぼれする昭和歌謡の典型です。
男はこうあって欲しいという女性の気持ちと、女性はこうあって欲しいという男性の気持ちを歌っています。
世の中は歌の通りにはいきませんね……。
ついて来るかい小林旭

悲哀に満ちたメロディーが印象的な小林旭さんの名曲『ついて来るかい』。
小林旭さんの楽曲らしく、音域は広めなのですが、本作のハイトーンパートはサビ前のロングトーンだけなので、ここは大きな障壁とはならないでしょう。
ただし、コーラスの中盤で1箇所だけこぶしが登場するため、そこには注意が必要です。
ここで登場するこぶしは演歌調のこぶしというよりは、洋楽のフェイクに近い歌いまわしなので、ある程度の慣れは必要でしょう。
強い気持ち・強い愛小沢健二

フリッパーズ・ギターのメンバーとしても活躍した神奈川県出身のシンガーソングライター、小沢健二さん。
彼の数多くの楽曲のなかでもドライブのテンションを上げる曲といえば『強い気持ち・強い愛』。
弦楽器とコーラスのイントロから幕を開ける華やかなメロディーが印象的。
軽快なリズムで展開するサウンドにのせて、自由自在な彼のボーカルが展開します。
朝から夜まで、どんなドライブの場面にも合うダンサブルなビートに思わず体や心が揺れる、世代をこえて愛されるダンスミュージックです。
蕾小渕健太郎(コブクロ)

男性デュオと聞いてみなさんは誰を思い浮かべますか?
必ずと言っていいほど「コブクロ」の名前は上がりますよね。
そのコブクロの小渕健太郎さんは宮崎県宮崎市の出身です。
小渕さんと言えばいつも「コブクロの小さい方」と呼ばれることについて「黒田さんが大きすぎるだけで自分が小さく見える」とテッパンのようなネタで知られていますよね(笑)。
コブクロではほとんどの楽曲の作詞、作曲を担当されていて幅広い層にファンを持つ男性デュオの代表のような存在ですよね。
翼をください山上路夫、村井邦彦

作詞家の山上路夫さんと音楽プロデューサーの村井邦彦さんによって制作された『翼をください』。
1971年に赤い鳥がカバーして以降、さまざまなアーティストによるカバーや学校の教科書への掲載がされてきたナンバーです。
それまでの場所から羽ばたく姿をイメージさせる歌詞と美しいメロディーは、長きにわたり愛されていることも納得してしまいますよね。
新たな世界への飛躍となる卒業シーズンの3月にぴったりな、時代を越えても色あせない名曲です。
ツバメ山崎まさよし

山崎まさよしさんの初期の代表曲である『ツバメ』は、日々の暮らしや感情が丁寧に描かれたバラード。
1996年のアルバム『STEREO』に収録されており、ギターの弾き語りでつづられる山崎さんの世界観が光ります。
ふるさとの母を思い、都会の風景とツバメを重ねた歌詞センスがリスナーの心に深く響くはず。
抑えめの演奏もまた、山崎さんの温かみのある声を引き立てます。
聴くたびに感動を呼ぶ本作は、ゆっくりと沈み込みたい夜長にぴったり。
聴いた後は、なんとなく心が洗われるような気分にさせてくれますよ。
月明かりに照らされて山崎まさよし

一度聴いたら忘れられない印象的な歌声と全ての楽器を演奏できるほどの多才ぶりでファンを魅了しているシンガーソングライター・山崎まさよしさんのデビューシングル曲。
1995年9月25日に発売され、デビュー曲でありながら情報番組『サンデージャングル』のオープニングテーマおよび「セゾンカード インターナショナル」のCMソングとして起用されました。
ブラックミュージックを感じさせるアレンジやJ-POP然とした聴きやすいメロディーは、デビューからその才能の片りんが垣間見えますよね。
山崎まさよしさんの高い音楽センスが再認識できる、初々しくも堂々としたナンバーです。
つながる空山崎朋子

6年間の大切な時間を振り返るきっかけをくれる、そんな楽曲をご紹介します。
国立音楽大学卒業後、多くの卒業ソングを手掛ける山崎朋子さんが作曲した『つながる空』は、学校生活の中で味わった喜びや悲しみを素直に歌う楽曲です。
さまざまなことがあって、思い出の詰まっている道に別れを告げて未来を見つめたくなる歌詞が魅力的です。
センチメンタルで感動的なメロディーが6年間の出来ごとを思い出させてくれますね。
卒業式で歌う曲としてぴったりなのは、思い出を抱きしめて、明日へ進む勇気をくれるところでしょう。
冷たい雨山本潤子

赤い鳥、ハイファイセットのメンバーで、シンガーソングライター山本潤子さんの代表曲『冷たい雨』は、作詞・作曲を荒井由実さんが担当し、1977年にリリースされました。
恋人の心変わりで別の女性と暮らしたいからと、別れを告げられた女性の心情を描いた歌詞と、やさしく美しいユーミンのメロディが耳に心地よいナンバーです。
津軽三下り山本竹勇X山中信人

「津軽三下り」は、江戸時代に馬で人や荷物を運んでいた馬方たちが好んで歌い、全国的に広がった歌です。
伸びやかで激しいダイナミックな曲で、演奏も歌も非常に難しい曲です。
ベテラン三味線演奏家の山本竹勇と山中信人さんが息ぴったりの掛け合いで演奏しています。
「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(371〜380)
津軽の灯山本謙司

津軽南部民謡のスターとして知られる山本謙司さん。
1968年にデビューして以来、『津軽慕情』や『ホーハイ節』などのヒット曲を生み出し、民謡界の第一人者として活躍しています。
2000年には日本民謡協会から技能賞を受賞するなど、その実力は高く評価されていますね。
津軽訛りを生かした独特の歌唱スタイルは、民謡だけでなく演歌や歌謡曲でも人気を博しています。
2018年にはデビュー50周年を迎え、記念曲『望郷佐渡おけさ』をリリース。
山本さんの歌声は、ふるさとの風景や人々の暮らしを鮮やかに描き出し、聴く人の心に深く響きます。
青森の文化や伝統を感じたい方にぜひオススメの歌手です。
妻よ…ありがとう山本譲二

深い愛と感謝を込めた、心に響く楽曲です。
山本譲二さんのデビュー50周年を記念して2024年7月に発表されました。
長年連れ添ったパートナーへの思いが、情感たっぷりの歌声と共に届けられます。
過去の苦労や喜びを共に乗り越えてきた妻への感謝の気持ちが表現されているんです。
山本さんの魂のこもった歌唱と相まって、聴く人の心に深く響く名曲だと思います。
結婚記念日のお祝いや、大切な人への感謝を伝えたい時にぴったりの1曲ですね。
月の鱗岩波理恵

歌謡曲の奥深さに思わず引き込まれてしまう1曲です。
岩波理恵さんが2024年12月にリリースした、約2年5ヶ月ぶりのシングルです。
80年代から90年代の歌謡ポップスの良さを残しつつ、現代的な要素も取り入れた楽曲に仕上がっています。
谷口尚久さんが作詞作曲を手掛け、はかない未来や消えゆく美しい思い出を月の光に重ねて表現しています。
ミッドテンポで、切なさと力強さが同居する歌声に、心を揺さぶられること間違いなしです。
失恋や別れを経験した人、大切な人との思い出を振り返りたい人におすすめです。
岩波理恵さんの魅力が詰まった1曲をぜひ聴いてみてください。
津軽あいや節岸千恵子

民謡が多く、音楽の分野で秀でた歴史的作品が多いことで知られる青森県津軽地方。
そんな津軽で「津軽五大民謡」として数えられる民謡の一つ『津軽あいや節』。
源流は熊本県民謡の『ハイヤ節』。
この『ハイヤ節』はここからたくさんの民謡が派生したことで知られています。
そのうちの一つ、船を出す際の南風を意味する「ハイヤ」をテーマにして歌われており、しかしながらたくさんの解釈の歌詞でもカバーされている人気の民謡です。
月の砂漠川中美幸

優美なストリングスが印象的な、歌謡曲テイストも感じさせる1990年代における川中美幸さんの名曲ですね。
川中さんも演歌らしいテクニックは比較的押さえた歌唱で臨んでおり、ど演歌を歌うのはまだ自信がない……という方にとっては入りやすい曲かもしれません。
全体的に音域の幅も狭めで音程もそこまで高くはなく、メロディも覚えやすいですからカラオケで歌いやすいと感じる方も多いはず。
注意点としては、淡々となりすぎずに歌詞をしっかりと発声して歌うことを意識してみてください。
翼をください (赤い鳥カバー)川村かおり

1991年にリリースされた川村カオリさんの『翼をください』は、フォークグループ赤い鳥によるヒット曲のカバー。
バンドソングとしてアレンジされたビートの効いたバージョンで、メロディーの美しさがより際立っていますよね。
日本人の父とロシア人の母の間に生まれた川村さんは、幼少期ハーフということで悲しい目にも合ったそうです。
そんないろんな経験を踏みつつ歌う姿やのびのびとした声には、心を打つものがありますよね。
青春の思い出とともに今一度じっくりと聴いてみたい名曲です。
積木の部屋布施明

布施明さんが1974年3月に発表した楽曲は、失恋を経験した方の心に寄り添う作品です。
積木を象徴として用いた歌詞は、ともに暮らし始めた2人の日常と、その中で感じるさまざまな感情を繊細に描き出しています。
愛と別れ、人生の不確実性をテーマにしたこの曲は、多くの方々の共感を呼び、布施明さんの代表曲として広く愛されてきました。
本作は第16回日本レコード大賞で歌唱賞を受賞し、同年のNHK紅白歌合戦にも出場するなど、当時の音楽シーンで大きな成功を収めました。
かつての恋愛経験を思い出したり、当時の気持ちを振り返るきっかけになる、心に響く1曲です。


